すんげー充実した週末 2 水口さんとタイマントーク!
●HOPPER'S → Q?
最後に、須田さんからの締めの挨拶があって「HOPPER'S Vol.2」は終了。
「来年はもっと大きなハコでやる」という主旨の発言があったんですが、個人的には反対です。
あれぐらいのハコじゃないと、薄まったり、正しく伝わらなかったりするんじゃないかと思うからです。
あれぐらいの、手作り感が伝わるイベントがベストなのではないでしょうか。
終わった時刻は22時前。適当な炭火焼の店に入って、参加メンバーのうち残っていた4人で雑談。 色々話をしました。
水口さんのイベントが22時からだったんですが、一番濃い話は今日しか出来ないだろうということで、参加メンバーとの感想会を優先。
結局閉店時間の23時まで居ました(笑)
●Heavenly Star 導入
そのあと慌てて水口さんのイベント「Heavenly Star Party with HOPPER’S supported by Xbox 360"! 」@WOMBへ。
スニーカーに合わせて服を決めたので、かなり爽やかファッションで、恐縮しながら入りました(笑)
ぶっちゃけクラブ初体験でした(笑)
メインでは控えめな音楽だけだったので、もう終わっちゃったか?と思いながら、2Fへ。
2Fにルミネス Live!の傍に、どうもスタッフっぽい人が居たので、聞いてみるとQ?の社員の方でした。
相変わらずな自己紹介をして、「今回、水口さんがなんか面白い事をされるっていうんで伺ったんです。」という事を伝え、イベントのスケジュールを伺うと、「今、最後のHeavenly Starをやってる」との事。
慌ててメインフロアへ。
●Heavenly Star ライブ
これだけアーティストと触れあえたと感じたライブは、これまで体験したことがなかった。これだけアーティストに語りかけられたライブは、これまで体験したことがなかった。
「I can always feel you inside」「I see you, feel you, I’m your creation.」これらのフレーズを見たとき、涙が出そうになった。『そうだよな。お前にもきっと俺達の事が分かるよな』と。
簡単に解説すると、Heavenly Starを歌っているのは、
すんげー充実した週末
持ってきた引越しの挨拶のお菓子が、隣人に出会う前に腐りそうな者です。
14日(土)にゲームイベントに参加してきました。
先日日記にも書いた『HOPPER'S Vol.2(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=373308461&owner_id=4625403)』と『Heavenly Star Party with HOPPER’S supported by Xbox 360"! 』です。
結論から言うとすんげー良かった!
★公式サイト イベントリスト
http://www.grasshopper.co.jp/hoppers/information/
●AREA51〜シザーマンvs.屍人〜(75分)
●ウララvs.ワンダ.featふいんき語り(60分)
●SNAKEvs.ZOMBIE(60分)
●ヒデラジ公開収録 第一部(30分)
●ヒデラジ公開収録 第二部(30分)
詳しい内容は以下に。
そう、それは深夜にひっそり降る雪のように…
社会人になりました。ハイ。
うーん。そんなめっちゃ忙しいってわけでもないんですが、研修を受ける上での一番の敵“スイマ”との戦いに勝利する為には十分な睡眠時間が必要なわけで…。
とはいえ、4〜6時間ぐらいしか寝てないんですけどね…。どうやら自分は他の人より行動が遅いようです(汗)他人が15分で終わらせる仕事に一時間かかっているとか。一番の理由は“無駄に”真面目なトコロにありそうなんですが。
という事もあって、ナカナカ日記が書けなくてネタ帳だけが、ドンドン黒くなっていくとです。
[と、相変わらず前置きが長いですね。]
最近、ずるいなと思うCMがあります。
それは「新丸ビルのCM」(たぶん関東限定)。何がずるいってBGM。テレビや漫画が絶好調の「のだめカンタービレ」のテレビドラマで印象的に使われていた曲をCMで使っているんです。(おそらくアレンジとかは違うんだとおもうんですが。)
ドラマを結構みてた自分は、あの曲がなっちゃうと自然とテレビを見ちゃうんですよね。
しかも、原曲がクラッシックなので、(おそらく)著作権フリーで、金銭が発生していないんですよね。
ずるい(ウマい)なぁと。企業イメージ的にはどうなのかなと思ったりもしますけどね。
[と、さらに前置きを重ねてみる。]
で、本編を書こうと思ったんですが、本編のタイトルがこのタイトルだと気にいらないので、もう一枚ページをめくることにします。[…ひっぱり過ぎですな]
ふしぎなはなし
透明な物質を初めて生み出した人にノーベル賞をあげたい者です。
時の流れには、なんびとたりとも抗うことはできない。
時という濁流は、生命をもつ全てのものを押し流し、そこに留まることを許さない。
今、この瞬間文字を打っていても時間は過ぎていく。
今、この瞬間文字を打たなくても時間は過ぎていく。
どんな行動をしようと、時間の流れから逃れることはできない。
私が会社へ向かうとする。会社まで電車を乗り継いで40分。
40分後の私は、会社で仕事をしているはずだ。
ここで、見方を変えてみる。
「40分後の私」を考えれば、会社で仕事をしており、それは当たり前だ。
では、「会社にいる私」という基準で考えればどうか。
今、この瞬間、会社に向かっている私は、ココにいる。
会社までは40分かかる。瞬間移動はできない。
すなわち、会社にいる私は、常に今より40分未来の私になる。
ココの私は今の瞬間の私だが、会社の私は常に40分未来の私なのだ。
こうかんがえると何か不思議な気持ちがしてくるのは私だけだろうか。
もっとスケールの大きな話で考えたほうが、わかりやすいかもしれない。
土星探査船の話がある。
地球から土星まで行くには、現在は“7年”かかるそうだ。
土星を調査する船を打ち上げても、調査を開始するまでに7年かかる。
地球で最先端の技術が開発される。それを土星探査に応用したいと思う。
しかし、それが実践で使われるのは常に7年後なのだ。
土星で最先端の技術を使うことは、絶対にできない。
土星探査は常に、地球より7年遅れた技術でしか行うことができないのだ。
普段私たちは、様々なことを時間軸で考えている。
それらを「座標軸で考えてみる」というのが、今回のお話。
【ムカツク作家】シリーズ その1 乙一@GOTH
研修から帰ってきたら、家族全員が風邪とインフルエンザで倒れていた者です。
ばっちり風邪をもらって、今も熱が37.5℃あります。
乙一は悔しいけれど天才だ。
ミーハーな自分は、ミステリー小説なんてほとんど読んだ事がないから、そんな自分がする「天才だ」という評価など全く意味を持たないのだろうけど、それでも天才だと評価したい。
”文字”というものは非常にあいまいなメディアだ。
文字は様々な情報を伝えるが、受け手の感性や経験によって千差万別に伝わる。多くの情報を伝えるが、大部分は正確ではなく、誤魔化されてあいまいに伝わっている。
乙一はこの特徴を最大限に生かした作品を作る。
乙一のよく使う手法に「実はそっちじゃなく、こっちの話でした。」という読み手を騙す手法がある。読み手の勘違いを誘い、そっちだと思って読み進めていると、最後に「実はこれまで書いていたのはこっちの事でした。」とネタバレされるのだ。
この仕掛けがもし、文字でなく、映像化された作品で使われたのであれば、非常に陳腐なモノになるだろう。例えば顔を映したシーンを考えれば、犯人の顔が映る以上、上のトリックは使えない。”男性と見せかけて女性だった”という設定の場合、服装が映ってしまえばその瞬間に判明してしまう。
ところが、文字であれば、読み手は勝手に勘違いした想像をしてくれる。本当は違う人なのに、犯人としてその人の顔を細部までリアルに想像してくれる。本当は女性の格好をしている登場人物なのに、読者は勘違いして男性の服装をした男性が、男性らしい振る舞いで行動する様を想像してくれる。
これが最高の「だまされる快感」を生み出す。
映像化すれば容易にバレてしまうトリック、言い換えれば文字だからこそ実現できるトリックを、文字というメディアを使って最大限に生かした作品を作るのが乙一なのだ。
乙一とは、文字の特徴を最大限に生かす「文字の魔術師」なのだと思う。
今回読んだ『GOTH』をはじめ、乙一作品は猟奇的なシーンを描いたものも多々ある。
実際、猟奇的なシーンの描写は、乙一作品の魅力である独特の雰囲気を生み出す為に重要な役割を担っている。
これは同時に、そういった類の作品が受け入れられない人にはオススメできない理由になってしまっている。
しかし、「猟奇的な表現が多いから」と拒絶してしまうには、勿体無いほどの魅力が乙一作品にはあふれている。
文字というメディアの可能性を感じる事、そして乙一という人間の才能を感じる事の前では、猟奇的なシーンの表現など些細なモノに感じられる。
心地よい謎に導かれ、先へ先へと読み進めると、大きな仕掛けでひっくり返される。『GOTH』は非常に良いバランスで書かれた作品だと思う。
自分は、自分にないモノを持っている人を見ると悔しい、ムカツクという感情を覚える。乙一は間違いなくムカツク対象の一人だ。
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書名 :GOTH リストカット事件
著者 :乙一(おついち)
出版社:角川書店



