【情報元】
電撃オンライン
電撃クリエイタートーク Vol.4
●クローバースタジオ 稲葉氏が語るこだわりのゲーム作り(2/3)
http://www.dengekionline.com/c-navi/event/talk04_02.html
>神谷英樹がディレクターですが、彼は『バイオ2』でデビューして国内で
>二百何十万本って売って、そのあと『デビル メイ クライ』で世界
>二百万本売って、押しも押されもせぬビッグディレクターなわけですよね。
>でも、もう一皮二皮剥けてほしいという時期だったんです。
(中略)
>最初に「いや、これは人を育てるプロジェクトだから」ってだいぶ我慢
>しました。結果的に神谷は一皮も二皮も剥けたし、タイトルとしても
>立ち上がったし一石二鳥だったっていう……まぁこれは完全に結果論
>ですね。だから僕としては前者のディレクターが育ったっていう点で、
>このプロジェクトはOK。ちなみに『逆裁』も同じですね。巧舟も
>『ディノクライシス』っていうディレクターをやっていましたが、
>やっぱり一皮も二皮も剥けてほしかった。それで「自分の得意な
>ジャンルを、好きなことをやっていい」って言ったら、彼は
>「推理ものをやりたい」と言って、始めたプロジェクトです。
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プロデューサーが「これは人を育てるプロジェクトだから」という
視点でプロジェクトを動かしたり、ディレクターに対して「一皮も二皮も
剥けてほしい」という視点でプロジェクトを動かしているからこそ、
あのような個性的で新しいゲームが生まれてくるのかもしれませんね。
ゲームの制作費が高騰し、”人を育てるため”という目標だけのために
失敗できない状況に、ゲーム業界はなりつつあります。そんな中でも
人を育てる事が重要であるということを証明したのがクローバースタジオ
であり、稲葉氏だったのではないでしょうか。
そのクローバースタジオが解散という事態になってしまったのは
(
株式会社カプコン|プレスリリース2006年度・
watch.impress)
非常に残念ですが、これからもクローバーの意思を受け継いだ制作が
カプコンで続けられる事を祈ります。
最近のカプコンから発売されるタイトルは挑戦的なものが非常に多いので
案ずる事はないのかもしれませんが。
なんでもプロデューサーの稲葉氏、ディレクターの神谷氏は既に
今年の6月と7月に退社していたとの事。(
Nintendo INSIDE・
ゲーマーホリック)
二人の今後についても注目したいところです。
稲葉氏は
大神Blogにて、
>今後どうなの?
>…という事については、新しいブログ(あるいは類するような場所)を
>立ち上げて、そちらに少しずつ書いて行きたいと思いますので
>決まり次第にはなりますが、何らかの形でお知らせしますので
>もう少しお待ち下さい。
とおっしゃっていますから、そのうち何か発表があるかもしれません。
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電撃オンライン
電撃クリエイタートーク Vol.4
●クローバースタジオ 稲葉氏が語るこだわりのゲーム作り(2/3)
http://www.dengekionline.com/c-navi/event/talk04_02.html
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