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小島監督の衝撃発言!!@HIDECHAN! Radio

 小島監督の衝撃発言!!@HIDECHAN! Radio
 小島監督が「大嫌い!」と連呼する職業とは!?

HIDECHAN! ラジオ 第80回 (06.06.30)
<12′30″付近>
(神谷)
「プログラマーでしたから僕。」
(小島)
「あ、そうなんですか?プログラマーに見えない(笑)
 プログラマーですか!?敵やなあ!嫌やなぁ!(笑)
 もう話したくないなぁ!(笑)」
(神谷・稲葉)
「あははは(笑)」
(小島)
「え、プログラマーですか?この世で一番嫌いな生き物ですよ(笑)」
(神谷)
「だってそこの壁乗り越えないと、何も作ってもらえないです
 からね…(笑)」

--------------------------------------------------------
 「この世で一番嫌いな生き物ですよ(笑)」っていうのはさすがに
強烈なセリフですねぇ(苦笑)
全国の小島監督ファンのゲームプログラマーの方は震えたのでは
ないでしょうか。まぁ、製作現場なんてどこも企画とプログラマーの
戦いが日常茶飯事でしょうが…。
 ”より良いゲームにしたい”と夢を抱く企画の想いと
”現実的に考えざるを得ない”プログラマーの戦い。
プログラマーも良いゲームにしたいという想いはあるはず
なんですが…。
お互いがお互いを思いやるのが理想ですが思いやりだけでは
妥協したゲームになってしまうかもしれない。
かといって戦いだけでは制作はできない。
やはりお互いを尊敬し、信頼することが唯一の答えなのかも
しれませんね。
 企画に信頼されるプログラマーになってやる!


HIDECHAN! ラジオ 第80回 (06.06.30)
<15′10″付近>
(小島)
「プロデューサー…ウチの会社にも色々いるんですけど、
 一番簡単なのは物凄いデキルディレクターを見つける事なんですよ。」
「んで、守ってあげる事なんですけど。これができないと大変な事に
 なるんですよね。」
「僕はいいプロデューサーが居ないんですよ。んで、自分でやるしか
 ないんですよ。」
「(人材は)いますけどね…。ん~まぁねぇ…大変ですよねぇ~…。」

--------------------------------------------------------
 こんな事ぶっちゃけちゃっていいんでしょうか…。
こういう小島監督の愚痴をバネに変えられる図太い神経と
負けん気が要求される職場なのかもしれませんねぇ。
コジプロは。私の職場は…どうなんでしょう(苦笑)


HIDECHAN! ラジオ 第80回 (06.06.30)
<18′30″付近>
(トジーン)
「監督に会って一番良かったっていうのはねぇ…やっぱり人生観が変わった
 っていうのがありますね。」
「小島監督と出会う前と今の価値観っていうのは全然違うんですよ。」
<中略>
「僕らの世代って”自分の為にとか、家族の為にとか、恋人の為にとか”
 せいぜいその周りだけ幸せにしようっていう価値観が目いっぱいで、
 そこでせいぜい競い合ってみたいなところがあると思うんですけど、
 小島監督は全然違うんですよね。」
「だから、世の中のため、それからゲーム業界のため…」
(小島)
「それね、世代や世代。」
(トジーン)
「世代ですよね。でも、やっぱりね小島監督っていうのは、やっぱり
 世の中の為に自分を犠牲にして…」
(小島)
「為になることはしてないけどね。」
(トジーン)
「いや、やろうとされてると。それを目の当たりにして、何年か見てるうちに
 男の子としてね、かっこいいなと思ってしまったんですよね。」
「自分より明らかにかっこいいなと思ってしまったのがね。結構衝撃的
 だったんですよね。」
<中略>
(トジーン)
「今まで、こういう風なやり方で、色んな…日々生きていこうとか
 ものづくりをしていこうっていうのが、180°変わってしまった。」
「でも、その監督の価値観とかっていうのを理解するまでっていうのは
 自分達の価値観っていうのが一番いいもんやと思ってましたからね。」
(小島)
「それ、酔っ払ったときソレでケンカしたんですよ。」
(トジーン)
「そうです。そうです。」
(菊地)
「それがロスで?」
(トジーン)
「そうそう。」
「僕らの世代の人っていうのは多いんで、それをまぁ監督に伝えようと
 してしまったんですよね。」
(小島)
「そんなんやったらモノ作るなっていう話ですよ。自分らだけで
 楽しくやっとったらええんで。その辺で。」
(トジーン)
「でも、それが今は分かります。おっしゃってる事が。」
「もう、これが核心なんですよね。」
(小島)
「僕らでも、上の世代には同じように怒られてたからね。」
「高度成長期のおっさんが、”俺らが焼け野原から築いてきたんや。
 お前らはヌルイ!”みたいな事を。」
「だから、そら世代のギャップはそうやねん。」
(トジーン)
「でも、やっぱりそれを体現されてる方…じゃなかったら
 なんか口やかましく言われたら『うるさいうるさい。こっちも
 考えとんねん。』って思うじゃないですか。一生懸命やってるし。
 って。でもやっぱりソレを超えるモノっていうのがあった。
 っていうね。小島監督には。」

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 こういう辺りがやはり小島監督の魅力だと思います。
小島監督クラスの人がゲーム業界を考えた想いでやってもらわないと
誰にもできませんからね。
 自分はトジーン氏よりさらに年下ですが、どちらかというと
最初から”ゲーム業界を考えて”というような思想の持ち主です。
周りを見る限り、私と同世代はそういう思想を持っている人が
多いということはないようですが…。
なぜか自分は昔から”ゲームが好き というより ゲーム業界が好き”
だったんですよね…。自分に感動を与えてくれたゲーム、自分の夢を
与えてくれたゲーム、そんなゲームを扱う産業をより素晴らしいものに
したい。より多くの人に認めさせたい。そんな思いが強いのです。
 自分も始めは会社の中でも弱小だろうし、日々の忙しさに
こんな想いを忘れそうになるかもしれませんが、

 「いずれゲーム業界全体に影響を与えてやる!」

という大志を忘れずに仕事をしてみせます!


HIDECHAN! ラジオ 第81回 (06.07.03)
<16′40″付近>
(小島)
「僕ね、プログラマーが嫌いなんでアドベンチャーゲーム作ったんですよ。
 先輩(?)ばっかりでしょ。入った時って。メタルギアを作ったときは全部
 先輩で、めっちゃくちゃイジメられて。」
「で、結局自分の企画書とか、自分の言葉とかをどう伝えても分からないん
 ですよ。こういう風な動きを作ってくださいって言っても理解できないって
 言われてしまって。もう自分で制御したいわけですよ。
 んで、どうしよっかなって言うときに簡易言語を作ってもらって、自分で
 フラグを立てて、全部自分で組んだら音呼びもキャラ呼びも全部自分で
 出来るんで。もうこれが新人が制御できる唯一の方法やと思うんで。
 それでスナッチャーを作ったんですよ。」

--------------------------------------------------------
 なんというか…先輩プログラマーがトラウマになっているのが
根本の原因な気もしますが…(苦笑)
プログラマーの理想の仕事は「企画が自分でゲームを作れるような
ツールを作る事だ」というような話を聞いたことがあります。
それも一つの理想であって間違いではないでしょう。
 しかし、それに傾倒しすぎるとプログラマーとしての面白味が
失われていってしまうような気もします。車の制作に携わる技術者が
設計図に基づいて制作を行うように、プログラマーも企画の設計に
基づいて制作を行う事になるでしょう。その機械的な作業の中の
どこに面白味を見出すのか。
 無茶な企画の要求、でもきっと実現したら面白くなる要求
それを自分の全てをフル稼働させて実現する事。それが出来るように
自分を常に磨き続けていられる事。そこに喜びを見出せるかどうかが
一つの大きな分かれ道になるのかもしれませんね。



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【情報元】
●HIDECHAN! ラジオ 第80回 (06.06.30)
 http://www.blog.konami.jp/gs/hideoblog/2006/06/30/index.html

●HIDECHAN! ラジオ 第81回 (06.07.03)
 http://www.blog.konami.jp/gs/hideoblog/2006/07/03/index.html

【出演者】
小島氏(監督)
 小島 秀夫
 株式会社 コナミデジタルエンタテインメント
 執行役員 クリエイティブオフィサー
 小島プロダクション 監督

稲葉氏
 稲葉 敦志
 クローバースタジオ(株) 代表取締役
 大神 プロデューサー

神谷氏
 神谷 英樹
 大神 ディレクター


トジーン氏
 戸島 壮太郎
 小島プロのヴィン・ディーゼル
 MGSサウンドスタッフ サウンド制作部マネージャー


菊地氏
 菊地 由美
 現在の本職はMCやラジオパーソナリティーであるが、時折声優の仕事を
行う事もある。(by Wikipedia)
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2007年4月からゲーム業界の大手某社で働き始めた管理人 ねこきき が日々思うことの記録。業界に対する話や最先端技術的の話、プログラム話などをダラダラと書いています。

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