中田英寿 現役引退 その2
それを読んで一部追記する。
<ニュースステーション060703 インタビュー(?)より>
「一つのことを本気でやるなら100%自分が認められる形でやりたい。」
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中田らしい考え方だ。
彼は海外に移籍するとき、移籍会見の時点で現地の言葉をある程度
マスターし、通訳なしで会見ができるという状況を作り出していた。
他国の言語をマスターするのがどれほど大変なのかは言うまでもない。
彼のストイックさと頭の良さがそれを可能にしていたのだろう。
彼は現在、東ハトの執行役員CBO(Chief Branding Officer)を
やっている。東ハトブランドをどのように維持・発展していくかを
決定する役職だ。キャラメルコーンのパッケージがキャラクター風に
なったのも彼のアイデアだと聞いている。
そのCBO就任時のコメントに次のようなものがあった。
「(前略)数多くのスポーツを支えてきたのは、まぎれもなく企業であり、
これから先、さまざまなジャンルで、スポーツの喜び、感動といった
チャンスが失われていくとしたら、他人事ではありません。
日本企業の再生、経済の活性化という部分で、自分の存在が
少しでも、お役に立てるのなら、そんな思いが、今回の参画に
至ったきっかけです。」
彼の努力・姿勢・頭の良さを持ってすれば、どんな場所でも
きっと活躍できるだろう。
彼が今後の日本経済で活躍してくれることを期待している。
<Hide's Mail@nakata.netより 転載禁止の為 要約>
中田はプロになって以来、『サッカーが好きだ』と素直にいえなく
なっていたという。
責任を負って戦うことの尊さに大きな感動はあったが、子供の頃の
瑞々しい感情は失われていったのだと…。
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これは私にも通じることなのかもしれない。
私は来年の4月から”自分の大好きな物を仕事にする”のだ。
責任を負って自分の好きなものの制作に関わることは、ゲームが
好きだという感情すら消し去ってしまうかもしれない。
既に現在の時点でもゲームを純粋に楽しめなくなっている。
「ここはどうなっているのか?」「これはこういう効果を生んで
おもしろいのか。」など分析的にゲームをプレイしてしまうのだ。
中田でさえ失ってしまった瑞々しい感情。
私もおそらく失うだろう。しかし、中田がサッカーを嫌いに
ならなかったように、自分もゲームを嫌いにはならないだろう。
「好きな事を仕事にして良かった」と胸を張って言えるような
仕事にしていきたいと想う。
私は前回の日記で思わず次のように書いてしまった。
>彼がこれまで20年間必死に取り組んできたサッカーという
>人生の一部に終止符を打つ。それを考えたときに湧き上がる
>感情こそ、彼を涙ぐませた感情だったのだ…。
しかし、彼のHide's Mailを読んでハッとさせられた。
彼が終止符を打ったのは20年間のサッカー人生ではない。
11年間の”プロサッカー人生”だった。
彼が大好きなサッカーを捨てなければいけない理由は
どこにもない。
今後も中田の居るところにサッカーはあるだろう。
これは将来くるであろう私の最後に通じる救いでもある。
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【中田英寿 現役引退】
http://nekokiki.blog68.fc2.com/blog-entry-35.html
【nakata.net 中田英寿オフィシャルサイト】
(Hide's Mail)
http://nakata.net/
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