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きょういくじっしゅういつかめ

 今日は2回授業をやってきました。範囲は前回と同じ。
さすがに3回目になると多少授業らしくなったかなと思います。
前回の反省を踏まえて、指数の違い(6月9日の日記参照)も
しっかりと教えました。しかしながら、またしても失敗が…。
中学校に入って初めて指数を勉強します。中学校では指数同士の
掛け算 2^3×2^5=2^(3+5) というようなことを勉強しないので
指数の部分を計算し、指数をなくしてから計算する必要があります。
その為、私は次のように教えました。

 <俺バージョン>
 (1)指数部分を計算
 (2)かっこの中を計算
 (3)乗除(掛け算・割り算)を計算
 (4)加減(足し算・引き算)を計算

こういう順序でとけば次のような問題も解けるわけです。

  (3-2^2)×4-10
 =(3-4)×4-10
 =(-1)×4-10
 =(-4)-10
 =-14

ところが、上の順序では解けない問題があるのです。
正確には解けないわけではないのですが、中学一年生の知識
では解けなくなってしまう問題が。…想像できますか?
私はここまで想像が及んでおらず、失敗しました…。
それは…

 (1-4)^2

というような問題。これを上の順序でやろうとすると
次のようになります。

  (1-4)^2
 =(1-4)×(1-4) …①
 =(-3)×(-3) …②
 =9

こうすれば中学一年生の知識でも解けなくはないわけですが、
(1-4)を二回も書いて、それぞれを計算するのは二度手間ですよね。
普通は先に括弧の中を計算するでしょう。
なので、正しい(というより普遍的な)計算の順序としては

 <先生バージョン>
 (1)かっこの中を計算
 (2)指数部分を計算
 (3)乗除(掛け算・割り算)を計算
 (4)加減(足し算・引き算)を計算

となります。
 これであれば上の式でも(1-4)から計算することができます。

  (1-2^2)^2

のような式であっても、まずは括弧の中ということで、1-2^2を
計算しようとして、その段階で、指数の部分を計算しようとすれば
問題ありません。
 というわけで、より普遍的な方法としては<先生バージョン>
の方がよさそうです。このような事になってしまった原因は
自分の経験不足、教材研究不足だと思います。ワークの最後の
問題にこのような問題があったようなので…。
ワークの問題を活用した授業を行ったのですが、隅々まで
教材を研究しなければいけないなぁと思い知らされることに
なりました…。
きちんと次回フォローできるように頑張りたいと思います。

 金曜日の指導としては、掃除の時間、学活の時間と時間を
意識せずにダラダラと行動してしまっていたので「チャイムに
頼らずに時計を見て行動しよう」ということを朝の学活で
言いました。しかし、帰りの学活もダラダラと…。一応注意は
しましたが、まだ少し時間がかかりそうです。
 それからもう一つは、「悪ふざけと怪我について」。おととい
の放課後、ベルトを輪にした後に左右に引っ張ってパンパン鳴らす
遊びをしていた生徒がいました。まぁ自分も中学時代に何度か
やった経験があったので放っておいたのですが、その中に
腕をいれるという遊びを始めました。”音のわりに痛くない”
というヤツです。これまた自分も経験があったので放っておくと
先生も腕を入れてみてくれ。と言い出します。まぁ付き合って
やるかと、腕をいれてやると案の定ほとんど痛くない。
…ここまではまぁ良かった(正確には良くないんですが…。)
んですが、そこで横からピシッと鞭のようなもので私の腕を
叩いてきた生徒がいました。あまりの痛みにその生徒の腕を
とっつかみ握り締めました。「お前なぁ…」と言いながら。
その生徒が持っていた物はさっき、絶対痛いからやめろと
注意したバネの伸びた物で、やるなと言った行動だったのです。
手をつかまれると「痛い痛い痛い…」と言いながらしゃがみこむ
ようなポーズをしたので、こちらも体罰を加えるつもりは
さらさらなかったので手を離し、口頭で厳しく注意しました。
その後、手を確認すると案の定、鞭で叩かれたようなミミズ腫れ
になっていました。その傷を見せながら「こんな風になるんだ。
先生だったから良かったものの友達だったら大変な事だぞ。」
とさらに注意しました。その場では反省したフリをしましたが
本当に反省はしていないでしょう。まぁしかし、その場で
それ以上指導をする事は難しかったので、その日は帰し
指導の先生に報告だけはしました。その翌日が金曜日だった
わけですが、朝偶然会ったときに真っ先に
「先生腕大丈夫だった?」と聞いて来たのです。
 その事を受けて、金曜日に悪ふざけと怪我についての話を
しました。ある生徒の悪ふざけでこんな怪我をした事。
その生徒は翌日一番に先生の心配をしてくれた事。でも
そんな心配をするぐらいなら最初からするなよと。怪我をして
運動や遊び、部活ができないなんてつまらない。先生に
怒られるのもつまらないし、怒ってる先生もつまらない。
だから、そういう怪我をする可能性のある悪ふざけは
しない。その他にも靴下で後ろの棚の上を走ったりしていた
人がいたが、危ないことぐらい想像できるだろう。
小学校から中学校に上がり、はしゃぎたい気持ちも分かる。
でも、もう中学生になったんだから危ないことぐらい
自分達で判断できるようにならないといけないんじゃないか。
と、月並みなまとめになってしまったわけですが…;
その注意のおかげで一応、危ない遊びはしていませんでしたが
それも私の目の前だけで、場所が変わっただけかもしれません。
なんとか心に響く指導にしたいものです。

 長くなってしまいますが、もう一つだけ。

 最近の子供は本当にイジメをしやすい性格になっている
んでしょうか…。
 初日の失敗(6月6日の日記参照)も一歩間違えばイジメ(…
というより、すでにイジメと言ってもいいでしょう)でしたし、
ある日には、同じ部活の同級生の一人を、タイ人呼ばわりし
「タイには○○とかあるの~?」などと言い合ってました。
また、金曜日には「外車はいらない」「外車はくさい」
「外車はすぐ壊れる」などと大声で言い始めたのです。
なんとなく誰かの悪口かなと気づきましたが、誰のことか
分からないし、間違っていてはいけないので、すぐに指導は
できませんでしたが、どうやら先生の誰かの事のようです。
そのように隠語を使って、悪口の部分だけを大声で言うなどと
いうことは卑怯の塊みたいなモノですが、そういう事を
平気でやってしまうわけです。
 これらの事についても、心に響く指導ができればと考えて
いるところです。
指導の方針としては、先日(6月8日)の”かっこつけ”に絡め
相手に反論するチャンスを与えずに一方的に悪口を言う
ことのかっこ悪さ、自分の弱さを露呈しているという方向で
指導しようと思います。
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2007年4月からゲーム業界の大手某社で働き始めた管理人 ねこきき が日々思うことの記録。業界に対する話や最先端技術的の話、プログラム話などをダラダラと書いています。

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