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すんげー充実した週末


持ってきた引越しの挨拶のお菓子が、隣人に出会う前に腐りそうな者です。


14日(土)にゲームイベントに参加してきました。
先日日記にも書いた『HOPPER'S Vol.2(http://mixi.jp/view_diary.pl?id=373308461&owner_id=4625403)』と『Heavenly Star Party with HOPPER’S supported by Xbox 360"! 』です。


結論から言うとすんげー良かった!


★公式サイト イベントリスト
 http://www.grasshopper.co.jp/hoppers/information/

●AREA51~シザーマンvs.屍人~(75分)
●ウララvs.ワンダ.featふいんき語り(60分)
●SNAKEvs.ZOMBIE(60分)
●ヒデラジ公開収録 第一部(30分)
●ヒデラジ公開収録 第二部(30分)


詳しい内容は以下に。 ●AREA51~シザーマンvs.屍人~(75分)
 グラスホッパーマニュファクチュアの須田さん、謎のマスクさんに対して、クロックタワーの河野一二三さん、サイレンの外山さんが、ホラーゲームについて語りまくりました。
 ギャグ満載の中、それぞれがお勧めゲームを紹介。
河野さんは「アリスインナイトメア」、外山さんは「NIGHT TRAP」、須田さんとマスクさんは「マンハント」を紹介されていました。
 個人的にはナイトトラップのノリがすげー良かった。なんとか一度プレイしてみたいものです。
 マンハントは普通にえげつない系かも。スナッフ・ムービーと言われる、実際に人を殺す映画があります。
自分の最後の作品としてスナッフ・ムービーを撮りたがる大物映画監督に生かされた死刑囚が、他の殺人鬼や傭兵を殺しまくるゲームです。そういうのが大丈夫な方は下記URLから。

・マンハント
 http://www.frontline-arms.com/game/manhunt.html

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 個人的にはやっぱりナイトトラップがすげー面白そうでした。あとマンハントも普通に面白そうだと感じたんですが。
本人は否定していましたが、サイレンの視界ジャックにナイトトラップのカメラ切り替えは影響してると思うんですが。
 あと画像の荒さを誤魔化すのに映画フィルムっぽいフィルタって使えるんだなぁと感じました。


●ウララvs.ワンダ.featふいんき語り(60分)
 ぷよぷよの米光さん、街の浅野さん、巨人のドシンの飯田さんが本を創る為に作ったユニット(?)ふいんき語りと、ICOやワンダと巨像の上田さん、スペースチャンネル5やルミネスの水口さんのトーク。

 四人がゲーム作りで大事にしているものは次のとおり。
・「雷の絵(戦慄)」(飯田)
・「暗黙知」(浅野)
・「肛門の絵(システム)」(米光)
・「画(え)」(上田)
・「『気持ちイイ』の量子化」(水口)

<水口さん>
 我々はゲームを通して、アクシス、軸が増えていくという事を体験してきた。2Dの固定の絵だったのが、動き出し、それが3Dになり、さらにウネウネ動き出すというように。
<上田さん>
 ゲームにおける起承転結を模索している。
<飯田さん>
 本を作るのもゲームを作るのも、ゲームを作るのも同じ。もう本を作るだけでいいかなと思っている。これもゲームだと感じる。
<水口さん>
 今、ゲームの手法で音楽を作っている。すごい面白い。ゲームで何使って作るか学んだ。売れるかは分からない。新しいことは出来ている。ゲームでアクシスが増えた感覚はきっと存在する。四次元立方体など、目では認識できないが数学では存在するように。アートの次はプログラムではないかとも感じる。ハイデフでこれをやると何かあるのかもしれない。

<水口さん>
 環境問題に対して「やめましょう」「やめましょう」で良いのか?それで本当に変わるか?
本当に変えるためには、意識を高いところに持っていかなければいけない。本能に訴えなければいけない。
外側から地球を見せて、本当にボーダーなんてない、こんなに地球は美しいのかと見せる。新しい視点の獲得(=アクシスの追加)はゲームがやった事だ。
テクノロジーによって、意識が高い所に上がる。ゲームチルドレンの感性でこれをやりたいと思っている。

<水口さん>
 折り返し地点を過ぎた。42歳。これからできることは何か?と考えたときに、残りは自分の得意な分野、音楽という方向かなと思った。

<飯田さん提案、米光さん、水口さんの2人深く頷く>
 何をやってもゲームを作っていると感じる。何を作っていても、これがゲームだと言ってしまえばいい。それが自分達がゲームで学んできたことだ。

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 アートの次はプログラムと言う話は非常に面白かった。
要するに、『真理』ということなんじゃないかなと思う。
世の中の真理は数式で表すことができるはずだ。そして数式はプログラムで表すことができる。だから、アートの次にあるのがプログラムなのではないだろうか。
 何をやってもゲーム、というのは、自分の目標の達成方法の一つだ。ゲームの枠を広げることが、ゲームの地位を高めることに繋がるだろう。


●SNAKEvs.ZOMBIE(60分)
 メタルギアの小島監督、バイオハザードの三上さんのトークを、須田さんがナビゲート。というより須田さんを交えて3人でトーク。

 小島監督と三上さんはお互いをライバルと思っていないそうな。須田さんは二人に対して対抗心を持っているそうです。そして、自分にとっては三人とも敵です。
小島監督や三上さんレベルになると、もうライバルとかそういう次元じゃないんだなぁと感動しました。


【ディレクター論】
<三上さん>
 自分の役割は「方向性を示すこと」「ジャッジすること」の2つだけ。スタッフ一人一人も必死。担当者にとってはたった一つの仕事。情熱をもってやっている。だから自分はジャッジするのが仕事。だから座っている。

<小島監督>
 自分の場合はゲームデザイナー。
シナリオもマップも描くのがゲームデザイナー。
 自分は歩く。面白いやつのところには行くが、面白くないやつのところには行かなくなる。「最近監督こないなー」って思ってるやつはダメなやつ。
 シナリオは仕事場では書けないので、泊まって土日で描く。会社で(笑) キャメロンのように働かないと、トイレで寝るぐらいでないと、人はついてこない。
『宮本さんの伝説の朝礼もありましたね(笑)』(三上さん談)


【アイデアの出し方について】
<小島監督>
 アイデアはなんぼでも出る。いつでも。スタッフと話していても。
 冗談だと思って作ってもらえないことも。メタルギア2のおしっこが虹色に見えるシーンを、2週目で体験すると今度は兵士がズボンを下ろして…など。
<三上さん>
 スタッフとのつまらない雑談から。


【小島監督がバイオを作ったら】
 小島監督から衝撃のオンラインゲーム案も。「バイオハザードオンライン」。小島監督にとってゾンビの定義は「食われたらゾンビになる」なのだそうで、そのシステムは以下のようなもの。

・主人公はハンターとしてゾンビの街へ
・ゾンビを倒す
・ゾンビにやられるとゾンビになる
・ゾンビになっていると自分で操作できない
 自分が誰かを襲っている映像をみるだけ。カメラは動く。
・誰かに倒されるまで直らない
・その間課金は続く。やめれない。
・自分でもう一つアカウントを作って自分を倒しに行く
・またゾンビにされて2つのアカウントから金を取られる
・友達に「俺が何丁目に出没するから、頼む殺してくれ」と電話で頼むようになる
・ゾンビが全員死んだらサービス終了

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 よくここまでぶっ飛んだ仕組みを考えるなぁと感心させられました。


【二人から見た須田剛一】
<三上さん>
 面白すぎる。敵セット(配置)が汚い(えげつない)。直したら桜井さんに怒られた。
意外とクライアントの言うことは聞く。(50%ぐらいは聞かない(須田さん談))
<小島さん>
 自由に作ってる。売れようとしていないのが良い。(いや、売れるゲーム作りたいッスよ。売れる気マンマンですよ(須田さん談)(二人苦笑い))
色使いとか好き。
 メタルなんて売れるはずない。売れようと作ったことはない。メタル1は社内では売れないと言われてきた。ずっと日陰を歩いてきた。MSXとか。


【次世代機でのゲーム作り】
<小島監督>
 ゲームはテクノロジーの進化によって進化してきた。なのに今は「どのハードで出すか」ということだけが取沙汰される。ハードなんてなくなればいい。
(今後について聞かれ、言い辛そうに)
 一般的な事しか言いませんよ?(笑)
これからI/Oもドンドン増えて、できることがドンドン増える。

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 この言い回しから、自分が狙っているアイデアと監督のアイデアは限りなく近いかもしれないなぁと感じました。

●休憩時間にふいんき語りの3人とトーク
 次のプログラムまでの休憩時間に飲み物を取りにいくことに。
すると通路で、「本残り一冊でーす。サイン入りでーす。」と売り込む声。ふと見ると、ふいんき語りの3人、米光さん、浅野さん、飯田さんがいらっしゃるじゃないですか。
本については既に家にあったんですが、3人と話すチャンス!と思って買いました(笑)
 そいでもって3人とトーク。
自己紹介で社名と職種を名乗って、お決まりの自己紹介で名前をPR。「いいねぇ。それ。印象に残るよ(笑)」と米光さんに褒めてもらいました(笑)
 「自分も早くそっちに行きたいんで」というお話をすると、「良いことないよ~?」「俺らは負け犬だから」と3人そろってネガティブ発言なのには笑わせてもらいました(笑)
「何をやってもゲーム」という発想は本当にそのとおりだと思う。感動したという事も伝えました。
3人が立った状態だったので、もっとお話をしたかったんですが、辛いだろうと思ってすぐに終了。
5分1600円とは、トンだ“ぼったくりバー”ですが、(自分の場合は既に本を持っていたので。本自体は1600円以上の価値があると思いますから、普通の人ならおつりがくる位、良心的なバーですよ。きっと(笑))あの3人と超至近距離で3:1でトーク&自己PRできたので良しとします(泣笑)


●ヒデラジ収録
 一本目は、須田さんがゲスト。
須田さんと小島監督のコラボ作品についても発表があったり。
 さらに、会場に遊びに来ていた、スマッシュブラザーズの桜井さんも呼ぶことに。
スマブラに登場するスネークの動きが凄くよく「もう完璧でした」と小島監督が褒めまくってました。「もう既にあれだけ面白いのに、あとどないすんのかな?と思いますね。」「いや、まだあれはスマブラではほんの一部なので…。」というやりとりも。
 さらに、上田さん、三上さんも交えて超豪華な感じでやっていました。
 二本目は、ツーハンプリンセスのライブが中心な感じでした。最前列にいたんですが、後ろを振り返ると、いつの間にかペンライトを持ってる人がソコソコ居たのに超びっくりしました(笑)

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 噂の男前。ゲーム業界の王子。桜井さんを初めて生で見ました。やっぱりカッコいいですねぇ。あれでゲーム大好きで、面白いゲームを作るとかズル過ぎます(笑)




 全部が終わって22時前。適当な炭火焼の店に入って、参加メンバーのうち残っていた4人で雑談。
色々話をしました。
 んでもって、自分は一人で水口さんのイベントへ。
こっちはこっちで、色々あったので、別途書きたいと思います。



 『元気ロケッツ』『Heavenly Star』マジいいですよ。
泣きそうになりました。

●YouTube(たぶん正規版)
 "Heavenly Star" by Genki Rockets
 http://www.youtube.com/watch?v=XL2od1AF_Cs&eurl=http%3A%2F%2Fmizuguchi%2Ebiz%2F2006%2F10%2Fpost%5F201%2Ephp

●水口日記
 いろいろ初挑戦
  http://mizuguchi.biz/2006/10/post_201.php

 映像を見る→設定を知る→映像を見直す という流れがベストかもしれません。
あと、やっぱり自宅で聞くよりもクラブで聞く用にアレンジされてる音楽なのかも…。
もーほんと、やられた!って感じです。そういうことは俺がやりたかったのに!!(笑)
 そいでもって、水口さんに直接会って、イロイロ話してきました♪
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2007年4月からゲーム業界の大手某社で働き始めた管理人 ねこきき が日々思うことの記録。業界に対する話や最先端技術的の話、プログラム話などをダラダラと書いています。

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