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【セルフプロデューシング能力】

ジャルジャルに注目していると書いたら、その翌日のゴールデンタイム(?)に出演していて、なんか悔しい気持ちになった者です。



 私、ねこききが提案するのは【セルフプロデューシング能力】を持とうよ。大事だよ。という事。
 個人が成功する為にも、企業が成功する為にも、セルフプロデューシング能力が重要だと考えています。
 スクエニの制作&広告戦略にも、SCEのプレステのCMにも素晴らしいプロデュースのテクニックが隠れています。一方、私の会社は…。
 そんな【セルフプロデューシング能力】について語ってみました。




□■
□■ ダイジェスト
□■

●セルフプロデューシング能力(the ability of self producing)とは
 【セルフプロデューシング能力】とは、要するに【自分をどうすれば良く見せる事ができるかを考える能力】だということです。

●スクエニの手法にみるプロデュース手法
 【イヴァリースアライアンス】【ファブラ・ノヴァ・クリスタリス】などといった系統化は、「続編嫌い」の最近の風潮を避ける、正解に限りなく近い逃げ方です。

●プレステ@ソニーのCMにみるプロデュース手法
 PSのロゴと同時に「ポンっ」という音を鳴らす。それもCMの冒頭でやる。この仕掛けを考えた人は、本当に天才だと思うのです。

●うちの会社は…?
 正直ド下手です。だからこそチャンスとも言えます。


●総括
 個人も企業も、なんでもかんでも、セルフプロデューシング能力が必要だと、私は思うのです。
こんなことを偉そうに書いている私自身が成功するかどうか、口だけで終わるかどうかこそ、私自身にセルフプロデューシング能力があるかどうかを証明する唯一の手段になるんでしょうね。 □■
□■ 本編
□■

●セルフプロデューシング能力(the ability of self producing)とは
 セルフプロデューシング能力(カタカナで書くと気持ち悪いので the ability of self producing と書こうかとも思ったけどもソレもまた胡散臭いので、もうカタカナで。)が大切だと、私は考えています。

 要するに【自分をどうすれば良く見せる事ができるかを考える能力】が必要だということです。

 日本人は控えめなことが美徳とされてきた民族の為、多くの日本人はコレが不得意です。
ですが、コレが出来る人と出来ない人では、魅力・カリスマ性が全く違います。端的な例を挙げるならば、小泉総理と安倍総理でしょう。
あなたはどちらのタイプになりたいと思うのでしょうか。現在のあなたはどちらのタイプだと思うのでしょうか。

 私がどのような思想によってこれを実現しようとしているかは、企業秘密なので詳しくは書けませんが、全ての人にこの考えが必要だと考えていたりします。


●スクエニの手法にみるプロデュース手法
 さて、これはゲーム業界における各企業にも言えることです。
 結構前になりますが、スクウェアエニックスは看板タイトルを系統ごとに分けて制作していくというスタンスを明らかにしました。
(確か電撃プレイステーションにそんなインタビューがあったんですが、立ち読みだけして買わなかったので正確な事を書けないかも…反省><;)


 ・イヴァリースという世界を舞台にしたシリーズ【イヴァリースアライアンス】
 ・FF7の世界観を基にしたシリーズ【コンピレーションオブFFVII】
 ・同一の世界観での3つの物語をそれぞれ異なるメディア(漫画、プレイステーション2、携帯コンテンツの3つ)で展開する【スクウェア・エニックス ニューコンセプトブランド コード・エイジ】
 ・FFシリーズを携帯機に完全移植していくシリーズ【ファイナルファンタジー携帯機完全移植計画】
 ・聖剣伝説の世界観を基にしたシリーズ【ザ・ワールドオブマナ】
 ・一つの共通する神話を元にそれぞれが独自に展開していくという【ファブラ・ノヴァ・クリスタリス】


などなど盛りだくさんです。
 昨今のゲーム産業には“続編嫌い”の風潮があります。しかし同時に完全新作は売れない風潮でもあります。
そんな難しい状況を打破する為のアイデアがこのスクエニが提案した【続編っぽくあるんだけど、続編じゃないように感じちゃうでしょ作戦】なのです。
これは恐らく、現時点で最適解と言って良いでしょう。完璧な答えかどうかは分かりませんが、恐らく現時点で最も完璧に近い方法だといえると思います。

 スクエニは素晴らしい会社なんだと思います。技術力に関しては、正直頭がおかしいんじゃないかとさえ思います。
でも嫌いです。いや、正確にはムカツキます。凄いなんて言いたくない。
あぁ、また新しいムカツク存在がこんなところにも。


 話が逸れましたが、このように自社の製品をどのようにプロデュースするのかを考えることが、成功するかどうかを決めているのです。


●プレステ@ソニーのCMにみるプロデュース手法
 SCEのプレイステーション(ワン)のCMを見たとき、これを作った人は天才だと思いました。
何がって、「ポンっ」というCMの始まりに鳴る音とPSのロゴです。
ポイントは、コレまでに聴いたことのない音だったこと。そして、注意を惹く音だったこと。そしてなにより、CMの始まりに流したことでした。
 あのCMが流れるまで、企業名はCMの最後に出てくるものでした。CMを見終わる時に「あ、この作品あのメーカーから出るんだ。」と知るのが普通だったのです。
これまではゲームといえば任天堂ハードだったので、そういった広告手法に意味がなかったから当然といえば当然なのですが。
そんな状況の中、前例がないにも関わらず、CMの冒頭に企業名(正確にはハードの種類)をアピールするCMを作成した人は天才だと思います。
 この仕掛けにより、観客は遠くに居ても「ポンっ」という音が聞こえるだけで「なんのPSソフトのCMだろう?」とCMを見てしまう事になりました。
 噂で、あのロゴをつけるだけでCM制作費の一部をSCEが負担したという話も聞いたことさえあります。
そこまで徹底していたとすれば、もうそれはムカツクを通り越してしまうかもしれません…。


 このように各企業にも、セルフプロデューシング能力が必要なのです。


●うちの企業では…?
 いやー…。
 いやーーー…。
 イヤーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
 ……。
 …。
 ぶっちゃけ、ド下手だと思います。
なんでこんなに下手かなと思うほどに。
 (ピーッ)の(ピーッ)は、(ピーッ)だけど、全然(ピーッ)だから(ピーッ)だし。
そんなんだから、(ピーッ)での(ピーッ)が(ピーッ)になるんだと。(ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)(ピーッ)と!…はぁはぁ。
 まぁ、そんな会社だからこそチャンスはいっぱい転がってると思うんですけどね。(うえの体質が原因じゃありませんように…ビクビク)


●総括
 個人も企業も、なんでもかんでも、セルフプロデューシング能力が必要だと、私は思うのです。
こんなことを偉そうに書いている私自身が成功するかどうか、口だけで終わるかどうかこそ、私自身にセルフプロデューシング能力があるかどうかを証明する唯一の手段になるんでしょうね。




□■
□■ おまけ
□■

●安倍総理と小泉総理
 安倍総理を見てみれば、内閣結成当初から「論功行賞内閣」などと言われ、当初から求心力のなさを露呈していました。
 小泉総理の誕生以来、国民は強い総理大臣に対する幻想を抱いていました。
そのような情勢の中で、安倍総理が自分をよりよく映す為には、強い総理大臣としての力を見せ付ける必要があったはずです。
しかし、現実には、周囲に迎合する姿勢で挑みました。
これは セルフプロデューシング能力 が欠けていたと言わざるを得ません。
 「自分には、小泉総理ほど国民の人気を集める自信がない。」という正確な分析の基、周囲の協力を仰いだのかもしれませんが、それが逆に、国民の期待を裏切り、さらに悪い循環に入っていきました。
 柳沢発言(は、個人的にはそれほど問題だったと思っていません。むしろ問題は、不正確なマスコミの報道でしょう。)は、安倍総理にとって大きなチャンスでした。
「今回の総理大臣も小泉総理同様、大きな力と決断力で行動できる総理大臣だぞ」と、アピールできるチャンスでした。
しかし、それをみすみす逃してしまいました。
 全ては、セルフプロデューシング能力 の欠如といえます。
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2007年4月からゲーム業界の大手某社で働き始めた管理人 ねこきき が日々思うことの記録。業界に対する話や最先端技術的の話、プログラム話などをダラダラと書いています。

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