【アニメ雑感 #01】エウレカセブン#01-#02 〜エウレカセブンの目指すもの〜
ノートパソコンからトラックがバックする時の音が聞こえてきた者です。
自分はアニメ大好きってタイプじゃないんですけど、薦められたので、これまた「研究研究〜♪」と今更ながらエウレカセブンを見てみる。
ざ〜っと一話と二話を見ただけだけど、感想なんかを。
ネタバレしまくりなんで、その点ご了承をば。
●感想
(1)色々なモノと色々なモノの化学反応を狙ったアニメか
(2)エヴァへの挑戦
(3)独特な用語による独特な世界観の表現
(4)盛りだくさんな化学反応エンターテインメント
(5)全てを説明しないで、謎を残す手法
(6)主人公も全てを知らない≧視聴者
(1)化学反応一覧表 (反応式表現方法(c)Tommy3)
ロボット×波乗り
アニメ×哲学
最悪な日常×最高の英雄
Boy×Girl
少年×夢
独特な世界観×謎
(2)エヴァを敢えて(?)意識した演出
哲学的台詞 (「ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん。」)
極限状態の真っ赤なコックピットでの演出
力を解放したFLOが敵を曲に乗って倒す演出
(?)番外編
最後に姉さんに報告するように語るレントン = 一休さん
●個人的に好きだった演出
・「誰の言葉だか知ってるか?学がねぇなぁ…」「俺の言葉だよ。」
・(ベタだけど)ガチンと機械がぶつかる瞬間にシーンを切り替える演出
・「心配すんなよ。俺がたんまり稼いで老人ホームへ入れてやるからよ!」
・「ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん。」
・カットバックドロップターンができて、吹っ飛ばされて、エウレカに拾われて、そのままエウレカに大告白。
・ホランドとの言い合いの途中で、濡れるじいちゃんの包帯と腕。
・「これはワシらを破滅へと導く光だ。しかしなんと美しい…。」
・「ねぇ。一緒に行こう。」「だって、君じゃないとダメみたいなの。」
●ひっかかったポイント
1話でのエウレカの「信じることが出来ない」というフレーズがキーであるにも拘らず、かける時間が短すぎる。
これが、2話でレントンが「エウレカを助けたいという気持ちを信じて奇跡を起こす」という話に繋がるが、別の話数にまたがるネタならば、もっと印象付ける為に時間をかけるべき。
死んだと勘違いした発掘屋に、じいちゃんが最初にかける台詞が気持ち良くない。
×(実際)「おい。発掘屋。(以下普通に会話)」
○(理想)「勝手に殺すな、発掘屋。」の方がすっきりする。
●エウレカセブン@ゲームの良いトコロ
・ゲーム化ありきのアニメだった
・シリーズ構成に専門家(佐藤大氏)をおいている
・アニメを深化させる
・アニメ設定の前の話×アニメの後で発売
・アニメと違うストーリー×アニメと同じテーマ(Boy×Girl)
●総評
全体を通して、自分にはないカッコイイセンスで作られていて、凄く良いと思う。
ガンダムやエヴァを超えないと…というジレンマが見え隠れするのも面白い。
まだまだ1話2話しかみてないので、全体を評価するのは難しいけれど、ナカナカ良いんじゃないでしょうか。
色々と参考になりそうな演出が転がってそうだと感じました。
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