スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

飯野賢治 その4

 西氏のサイトroute24における西氏と飯野氏の対談の第四回
・第五回レポート。
 西氏のサイト(http://www.route24.jp/2006/03/goodbye_lovedel.html)
において「podcast」として音声データが配信されています。
その中で気になった内容を書き起こさせていただいています。


<route24podcast16(第四回)>
http://web.mac.com/route24/iWeb/route24web/Podcast/ED3CE947-A0E9-4545-86D1-02B192064069.html

【子供の話】
子供に「旅行なんて行きたくない。レストランなんていきたくない。
あの広い家に戻りたい。」と夜中に泣かれた話。

【父親が亡くなった話】
もう会話ができないのが寂しい。寂しくないけど悲しい。
寂しいわぁ。

---------------------------------------------------------
 父親として子供にこんなことを言われるのはカナリ辛いでしょうね…。
(クリエーターの人に)「良いバネになったんじゃないの?」
って言われるけど「そしたらお前の全財産よこせよ。バネならいくらでも
やるよ。」って言ってやりたくなるね。っていう発言もありました。
本当に生活が一変しているようですね。
「寂しくないけど悲しい。寂しいわぁ。」この会話の流れが飯野氏の
本心を表していますね…。
 あんまりゲーム話題がなかったので大幅に省略。


<route24podcast17(第五回)>
http://web.mac.com/route24/iWeb/route24web/Podcast/3EDC88BD-D95F-42BA-A457-5D8804FAB630.html

【マック占い】
(飯野)
 マックに付いている名前こそ、その本人が勘違いしているポイント。
PowerBook→本当はパワーなんてない。MacBook Pro→本当にプロ?
Mac mini→本当お前ミニか?最近体重計乗ってるか?
マックはやっぱりソレを求めちゃう。ついついアップルショップで。
 自分が求めてる「俺、プロになりてぇなぁ。ギフトピアも出して
ちびロボも出したけど、俺プロって呼べるかな?MacBook Pro。」
「俺も昔は風雲児とか呼ばれてたけど、最近力あるかな?昔に比べて
発言力あるかな?社会に与える影響力ってどうなのかな?PowerBook」
「俺って本当にインテリかな?Intel Mac」
(西)
おお~間違ってるじゃん(笑)

--------------------------------------------------------
自分はマックユーザーじゃないけど、なるほどなと笑わせて
もらいました。マックユーザーな皆さんはどうなんでしょ?
当たってますか?
最近24時間営業のアップルショップ@ニューヨークを
オープンしたり、”SCEがゲーム業界のアップルを目指す”
というような発言をしてみたりと、アップルが相変わらず
熱いんでしょうか。


【XBOX360】
(飯野)
 「ゲームはハイデフへ」ってのは酷かったねぇ。あれねぇ。
意味わかんないよ。だってさぁ、日本全国で100人にアンケートとって
「ハイデフって言葉知ってますか?」って聞いたらさ、何人ぐらい
いるとおもう?
(西)
3人ぐらいじゃない?
(飯野)
でしょ?それをマーケティングに使うのおかしいと思わない?
(西)
うーん…まぁね。
(飯野)
そんなのありえないもん。
(西)
…まぁね。本当凄いんだけどね。
(飯野)
凄いよ。凄いよ。
(飯野)
だって俺XBOX何本ぐらいある…9本ぐらいあるよ。
ゲームキューブ4本ぐらいしかない。
(西)
ゲームキューブが良かったんだよなぁ、あのハードが本当おもちゃっぽくて。
キューブでさぁ。
Wiiはちょっとマシンかっこよすぎるよね。デザインが。
(飯野)
キューブが好き?
(西)
うん。
(飯野)
おもちゃっぽいから?
(西)
うん。コントローラーも大好きで。

--------------------------------------------------------
 確かに一般認知度の低い言葉をマーケティングに使うのは
一般的には良いことじゃないのかも。でも、日本人は知らない
かっこいい言葉に強い憧れを持つ民族だから、「ハイデフ…
なんか知らないけど凄そうだ」と思った人も少なくなかった
んではないでしょうか。また、アンチリアルグラフィック主義の
意見が強まる中で矛先を逸らしたい意図もあったのかもしれません。
「ハイデフ」の認知度を高める事にはある程度成功したものの
それをXBOX360の宣伝効果に上手く結び付けられていないのが
問題な気がします。
「ハイデフ」http://e-words.jp/w/E3838FE382A4E38387E38395.html

 おもちゃっぽいハードが好きっていうのは何か分かる
気がしますね。私はキューブもってないですけど…。
Wiiに関しては、市場の拡大(=一般ユーザーにも受け入れられる)
という観点や「家庭で邪魔だと思われないハードを目指す」という
ような観点からあの外観に収まったのかも。
(参考 <内容11 [Wiiと最新技術]>)
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=157333702&owner_id=4625403

--------------------------------------------------------
【出演者】
西健一
 元ラブデリック開発者。moonをはじめ独特のゲームを製作している。
現在はroute24(ルートニシ)という個人事務所を構えて活動している。
●route24(ルートにし)
 http://www.route24.jp/2006/03/goodbye_lovedel.html

飯野賢治
 言わずとしれたお騒がせ男。
尊敬しているわけでも、大好きでもないんだけど、なんとなく気になる。
ゲーム業界で何かをしてくれそうな臭いがあるからか。
どことなく頭のキレそうな臭いがあるからかもしれない。
●(詳細@Wikipedia)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%87%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB


【過去ログ】
飯野賢治 その1<route24podcast13(第一回)>
http://nekokiki.blog68.fc2.com/blog-entry-22.html
飯野賢治 その2<route24podcast14(第二回)>
http://nekokiki.blog68.fc2.com/blog-entry-30.html
飯野賢治 その3<route24podcast15(第三回)>
http://nekokiki.blog68.fc2.com/blog-entry-31.html
スポンサーサイト

飯野賢治 その3

 間がだいぶ開いてしまいましたが、中途半端で終わるのも
気持ち悪いので続きを…。
 西氏のサイトroute24における西氏と飯野氏の対談の第三回レポート。
 西氏のサイト(http://www.route24.jp/2006/03/goodbye_lovedel.html)
において「podcast」として音声データが配信されています。
その中で気になった内容を書き起こさせていただいています。


<route24podcast15(第三回)>
http://web.mac.com/route24/iWeb/route24web/Podcast/8ED0DD41-5B11-43FF-AA71-16497610510A.html

【想像力が大切】
(飯野)
 想像力が大切。
グランツーリスモをやった人は、そこら辺のライターを持って
ブーンってやらない。
(飯野)
 うちはゲーム禁止。
刺激は大きいものを求める。
自分で大きな刺激を作る子なのか、大きな刺激を借りてくる子なのか。
自分でもっと面白い物を作ろうとするとか、もっと工夫して面白い
おもちゃを作ってやろうとするとか、パソコンをこう触ってやろうとか。
受動的じゃなくなる。工夫するようになる。
 でも、今後ゲームをやらないことで仲間はずれにされる時期がくる。
そのときは、もっと凄いものをウチの子供に与えよう。
「こっちのがすげーじゃん。」って皆がうちに遊びに来るようになる。
そんな苦労をしようと思ってる。
 ゲームをするのはもったいない。自分達の頃はゲームがなくて良かった。
刺激があるものが横にあって、刺激がないものを選ぶなんて無理。
修行僧じゃないんだから。

---------------------------------------------------------
 ライターの話、修行僧の話は、なるほどなぁ。って感じでした。
 確かに自分も”自分が楽しむために工夫する”っていうことから
遠ざかってる気がします。現にプロフィールに「睡眠時間を削ってまで
プレイしたくなるゲーム急募!!」なんて書いちゃってるわけだし…。
「睡眠時間を削ってまでプレイしたくなるゲーム作ってます!」が
正しいあり方なんだな。と気づかされました。


【ルールを作るゲーム】
(西)
 ルールに従うのは楽。思考停止。
 人に枠を決められるのが嫌。
うちの会社(スキップ)はタイムカードもないし、資料で何を
買っちゃいけないとかもない。その人が必要と思ったものなら
申請したらお金を出す。
(人は)自由にすると自分を逆に律していって、ルールって
課せられると破ろうとする。
(飯野)
分かった!そのゲームを作ろう。一緒に。
ルールがない世界があるんですよ。はじめ。そこに自分が、
自分がっていうか、何人かでいくわけですよ。そこでこうやってると
評判を生んだりか何だかわかんないけど、シムシティ的に
人が増えてくる。
そうするとソレを何とかしなきゃいけないから、自分で自らルールを
作らないといけないわけ。っていうさぁ、ゲームどう?
(西)
いやいや。
(飯野)
あれ?いやいやとか言っちゃったよ。
(西)
いやいや、そういうさぁ、自律的にルールを作ろうっていうのが
見えてって、あとさぁ…
(飯野)
っていうか聞いてよー!俺のゲームアイデアよぉ!
(西)
ちゃ、聞いたじゃん!
(飯野)
広げねぇなぁちっとも。
俺のゲームアイデアにこんなに興味ない人も珍しいよ。
新作のしかも。
(西)
ちがうよ。
(飯野)
ファミ通の人だったらもうちょっと聞いてくれるよ?
「え?それはどんなゲームを?」なんつってさあ。
ウチのかみさんだってもうちょっと聞くぜぇ?
近所の猫だって聞くわ。
(西)
いいじゃん。そういう自律的にルールが、そういう自分で
作っていく世界でしょ。
(飯野)
か、もしくは~あのそこに来る住民がドンドン作っていくの。
作って縛られていくのを監視員で見ていくわけですよ。
(西)
でもそこは自分が世界を変えていくようにしないと、
インタラクションなくて…
(飯野)
そうね。
(西)
がっちり枠組みとしてはさぁ、決められたルールの中で従って
こうトップを目指すとか、強くなるとかいうんじゃなくて、
世界のルールを決めていくっていう切り口は面白いじゃん。
(飯野)
んで、最後は全員殺すのね。「368コンボ」とか出て。

---------------------------------------------------------
 いまさらながら、ナルシストだなぁっていうのが素直な感想(笑)
どこまで本気なのか分かりませんが。
 現実世界の体験を加工して一瞬でゲームに出来るセンスは
優れてるんでしょうねぇ。飯野氏は。
ただ、思い付きがゲームになるまでが大変なわけで、これを
”面白いゲーム”にするにはカナリ大変そうですが…。


---------------------------------------------------------
【出演者】
西健一
 元ラブデリック開発者。moonをはじめ独特のゲームを製作している。
現在はroute24(ルートニシ)という個人事務所を構えて活動している。
●route24(ルートにし)
 http://www.route24.jp/2006/03/goodbye_lovedel.html

飯野賢治
 言わずとしれたお騒がせ男。
尊敬しているわけでも、大好きでもないんだけど、なんとなく気になる。
ゲーム業界で何かをしてくれそうな臭いがあるからか。
どことなく頭のキレそうな臭いがあるからかもしれない。
●(詳細@Wikipedia)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%87%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB


【過去ログ】
飯野賢治 その1<route24podcast13(第一回)>
http://nekokiki.blog68.fc2.com/blog-entry-22.html
飯野賢治 その2<route24podcast14(第二回)>
http://nekokiki.blog68.fc2.com/blog-entry-30.html

飯野賢治 その2

 真偽は確かではありませんが、飯野賢治さんがゲーム業界に
帰ってくるらしい。そんな噂はココからきているようです。

http://wii.ign.com/articles/709/709812p1.html



route24podcast14
http://web.mac.com/route24/iWeb/route24web/Welcome.html
http://web.mac.com/route24/iWeb/route24web/Podcast/A1E2FEC5-2295-4312-BEA2-70E0E780D3ED.html


どういうモノかは「飯野賢治 その1(6月17日)」を参照。


(飯野)
青年たちに対して「頑張れよー」と応援したいという想いがある。
自分のコンテスト受賞は、審査員の誰かが「この子小学生だけど一人で
全部やってる。他にいない。だからあげようよ。」と言ってくれた人が
居るはずなんだ。

(西)
「”じじぃ殺し”の才能があるよね」
俺もバンダイのウノザワさんに言われたんだけど、ある局面で仕事を
しようとするとお金がかかる。すると決裁権を持った人、(ほとんどの場合)
年上の人を説得する必要がある。→じじぃ殺してる。
(飯野)
じじ殺しの才能があったら、(仕事)とれるって。ここまでくるのに
7年かかった。コカ・コーラさんが声をかけてくれるまで1年ぐらい
(かかったし、)ずっと赤字だった。3,4年は赤字で大変だった。
(西)
俺もやっぱりL.O.Lが売れなくて「ふざけんじゃねぇ」って思いながら
いろんなところに企画を持ち込んでると全然きまらなかった。じじ殺し
云々じゃなくって、その頃は自分の勢いが死んでた。

(飯野)
 たまたまコカ・コーラに対して良い人いませんか?っていう話がきて
その依頼をコカ・コーラを通してもらったり、コカ・コーラをやめた人
から仕事をもらったり、そんなのだけだった。
(飯野)
実績無し、コネなし、態度はでかい、家賃は高い。ヤバイ。
この空白の間に何があったのか。ゲームをやめる理由はなんだったのか。
そのあたりは次の自伝本「ゲームオーバー」で(笑)
前回は「ゲーム」だったので。

(飯野)
電車の中でダビンチコードについて話しているおばちゃんが
”ダビンチョコード””ダビンチョコード”って言ってた。頭から
離れなくて。ダビンチコードで重要なのってダビンチじゃん?
その肝心のダビンチが言えてねーの。
(西)
それって…(以下、下ネタ)

(西)
キングコングに失望した。キングコングが最後にビルの上で女の人を
下ろす。「コング!私を下ろすと撃たれる。撃たれるから下ろさないで!」
って言うのに下ろして撃たれるのが原作。最新版はこの一言がない。
それだけでもういきなり安くなっちゃってた。
(飯野)
ストーリー肌だねぇ。俺は許しちゃうかもなぁ。

(飯野)
今度、サイトを作ろうかなと。硬いのとか一生懸命作るんじゃなくって
みんなが気になった映画とかニュースとかネットとかをそこにアップする。
リンクだけ。
(西)
それ、じゃあゲーム業界を横につないでくださいよ。
(飯野)
うん、ゲーム業界横につなぐ人あんまり居ないけどね(笑)
(西)
じゃあ…二人じゃん(笑)
(飯野)
あと…小島秀夫と…あと、あれだあれだ
(西)
水口さんと飯田さんと斉藤さん…ぐらいしか知らない
(飯野)
その中で俺特に入れたい人あんまりいないしね。
ウソウソウソ(笑)
(西)
やばいなぁ(笑)
(飯野)
じゃあ…水ぐっちゃんいれようかな。
(西)
他の人は~?(笑)
(飯野)
飯田君入ると暗くなるしね…。
(西)
そんなことないよ。
(飯野)
斉藤いれると愚痴っぽくなるから…ハハハ。
あとメンバーがみんな仲悪くなっちゃうから(笑)
(西)
みんな我侭だからまとまらないんだろうけど。

(飯野)
みんなでゲーム作ったらどうなるんだろう。
まとまんないよね。
分担してさー「俺オープニング!」とかいって。「オープニングかよ!」
みたいな。
(西)
オムニバスとかならいいんだろうけどねー。

--------------------------------------------------------
 斉藤さんってのは「ゲーム」に出てきたワープのサイトウさんかなぁ?
 飯野さんと小島監督が知り合いだったとは…。
意外だけど、言われてしまうと納得できるような気も。
水口さんは結構アレなように見えるけど、仲間内では結構評価されてる
のかなぁ…行動力はピカイチっぽいけども。

 じじぃ殺しの才能があると仕事が回ってくるかもしれない。ってのは
納得ですねぇ…。

きょういくじっしゅうさいしゅうび 2 -- 今後実習へ挑む人達へ

20060629034605.jpg



 「きょういくじっしゅうさいしゅうび 1」に書いたように授業は
酷いモノのまま終わってしまった私ですが、生徒指導は一生懸命
やったし、ある程度上手くいったのではないかと思っています。
 写真は生徒からもらった色紙と感想文。

生徒に対して伝えた話は次の3つ。

・『かっこつけ』の話
・『可能性の木』の話
・『夢』の話。


 『かっこつけ』の話とは、”プライドを持って行動しろ”
”自分の中に基準を持て”という話。
「誰かが困っていたら手を貸す」「友達がおかしい事をしていても
自分がおかしいと思ったら加わらない」などという行動を
”自分が格好を付ける為にする”という事です。
「先生に怒られるから」「誰かに見られているから」など
他人に理由を求めると、その他人がいない所では悪いことでも
やってしまう事になります。ところが”自分の為”であれば
周りに友達が居ようが、誰も見て居なかろうが、出来るはずです。
そこで、私は「かっこつけろ」と言い続けてきました。
 そして、”その「かっこつけ」が上手く出来たときは、自分を
褒めろ。自分を好きになれ。そうすれば、もっと
「かっこつけ」たくなるから”と言い続けてきました。
 普段の生活では「格好ばっかり気にしやがって」「ええ格好しぃ」
など”格好をつける”という事はあまり良い印象はありませんし
ましてや「かっこうをつけろ」などと言う先生は居ないでしょう。
そこへ私が「かっこつけろ」と言い出したので、子供達には
衝撃的に伝わったようです。
 事実、この話をして以来、今までは協力しなかった教室掃除を
積極的に手伝ってくれるようになりました。


 『可能性の木』とは、人生における可能性の話。
 人間は生まれて直ぐの赤ちゃんなら、宇宙飛行士にもなれるし、
もしかしたらアメリカ大統領にもなれるかもしれない。しかし
70歳、80歳のおじいちゃんが宇宙飛行士になるのはかなり難しい。
それは、人生における『可能性の木』の話なんだ。
生まれて直ぐの赤ちゃんは可能性の木の根っこに居るから、
どこへでも伸びていける。可能性の木の端っこにいるおじいさんは、
他の端っこにある宇宙飛行士になるのは難しい。
君達はまだ可能性の木の下の方にいるから、何にだってなれる
可能性がある。
 そして、人間は生きていく上で、可能性の木をいろんな方向に
伸ばしていく。でもそのとき、反対方向に伸びていく枝を切り落として
進んでる。何かの可能性が増える反対側では、別の何かの可能性を
失っている。だからその失った可能性というモノをしっかりと
認識しないといけない。そして失った可能性を無駄にしない為にも
今選んだ可能性の枝を最大限伸ばす努力をしないといけない。
という話をしました。


 『夢』の話とは、夢とは何か。という話。
”夢=将来したい事、将来なりたい職業だ”という話。
そして、夢がない人は、”自分が一番好きなもの、自分が時間を
忘れて取り組める事”が何かを考えて見るといい。それを自分の夢に
して良いんだ。という話。
 さらに、自分は大学で「自分は先生になりたい。生徒にしてあげたい
話がこの大学で一番多いのは自分だ。」と自信をもって言える。
夢を持っているだけじゃダメ。「自分がどんな夢を持っているか。
自分がその夢に向かって学校で一番努力をしている。」と友達に言える。それぐらいになって初めて自分の夢が実現する可能性が
でてくるんだ。
 だから、”自分がどんな夢を持っているかを友達に言えるように。
自分が学校で一番だと友達に胸を張って言えるようになれ。
そうすればきっと夢は実現できる。”という話をしてきました。

 最終日の最後の挨拶で、不覚にも自分から先に泣いちゃいました。
その所為で(?)生徒達は泣くタイミングを失っちゃった感じ。
結局もらい泣きしてくれた生徒が、2,3人はいたようですが…。
もっといっぱい泣いて欲しかったけど(不謹慎?)仕方ないかな(笑)
 素直な生徒が多いクラス、親切な先生方ばかりの環境と
本当に恵まれた実習でした。
自分の話で生徒の行動が変わった瞬間に遭遇した時には「これが
教師の喜びか!」と体が震えるほど感動しました。
 自分は教師にならずゲームプログラマーになるという道を
選ぶわけですが、この貴重な経験をどこかに生かしていければ
と思っています。本当に素晴らしい経験をありがとう!

きょういくじっしゅうさいしゅうび 1 -- 今後実習へ挑む人達へ



 先週末で教育実習は終了したので、実際の日付とはズレが
ありますが、忙しかったので今日になってしまいました。
色々と全体を通しての反省を述べているので、これから実習へ
行かれる方は私の屍を越えて、よりよい実習をしていただければ
幸いです。
 写真は最終日の記念撮影前に、生徒がみんなで書いてくれた黒板。

 教育実習最終日。
最後の授業が2つと最後の学活がありました。
最後の授業の一つ目は、予定していた板書計画と授業の
進度がズレていてグダグダに。前もって黒板を4つに分ける
線を引いたんですが、それの意味がなくなるという悲惨な
結果に。
 それと問題番号を

 (1)
 (2)
 (3)

と並べて書いて生徒に同時に解かせたんですが「私はそんな
方法でやらせていたか?」とお叱りをいただくことに。

 (1)      (2)      (3)

とすれば生徒は同時に書きやすい。当たり前のことですが
気づきませんでした…。
 まぁそんなこんなで最後まで叱られっぱなしで教育実習を
終えることになりました。



 教育実習全般を振り返っての反省。

・自分流をどこまで出して良いのかわからなかった→相談
・どの程度深く教えて良いのかわからなかった→相談
・どの程度知っているのかわからなかった→相談

と事前に相談すれば解決できていた疑問を解決しないまま授業に
臨んでしまい、授業中に困ってしまった。授業の前日には絶対
翌日の授業内容・計画についてしっかりと相談しなければ
いけませんでした。実習途中で「そんなに毎回感想を聞きに
くるな」と言われたので、それを”相談しに来るな”と勘違い
してしまったのが大きな間違いだったかもしれません。


・個々に関する知識がある≠全体の流れがある
・自分の中にゆるぎない流れを持てなかった
・生徒のノートを考えた板書づくりができていなかった

以上の反省のように授業の流れに関する対策が甘かった。
個々の知識がなまじあるだけに、全体の流れもできるだろうと
いう奢りがあった。
事前に自分の中でゆるぎない流れを持っていないにも関わらず、
生徒の発言などを拾おうとする為、授業全体の流れが
グチャグチャになっていた。
自分の為の板書になっていて、「生徒がどのようなノートを作るか」
という事まで考えられていなかった。


・自分が分かる≠教える事ができる
・個人に教えることができる≠全体に教えることができる
・生徒にとっては毎回が一回きりの授業

今まで自分は他人に教えることが得意だと思ってきたけれど
”他人に教えることが得意=授業が上手くできる ではない”
という事を痛感しました。
授業は複数人に対して行うので、その流れが乱れると修正する
ことは容易ではありません。その場で思いついた教えかたを
即座に組み込むことも容易ではありません。そういう点で
個人に教えるのとは全く異質の物でした。
また生徒にとっては毎回が一回きりの授業であり、それを踏まえて
もっともっともっと準備をした授業をしてやらなければ
いけなかったと深く反省しています。

捨てました。

京醍醐味噌が販売している

『石焼珈琲 まろやかタイプ手づくり仕上げ 5%入り
 ブルーマウンテン』

ざば~っと400gを一度に。(新品で500g入り)

「水っぽい。香りが悪い。旨みがない。コクがない。」

かなり頑張って、ドトールのドリップ珈琲の豆と混ぜて飲んだり
してみましたがさすがにもう限界。
もったいないけど捨てちゃいました。
一日4杯以上の珈琲を飲むヘビードランカー(?)としてはマズい
珈琲を飲むのは拷問だったんですよ…。

とはいっても、そんなに大した舌を持ってるわけでもないので
MJBのグリーン缶で満足してるんですけどね(笑)

小島監督流!エントリーシートはココを見る!!

 小島監督が出演されているネットラジオ「HIDECHAN! Radio」の中で
小島監督がエントリーシートを見る時のポイントについて語られて
いたので書き出してみました。
 コナミの小島プロダクションを目指す方は必見かも!?

★元データ
 HIDECHAN! ラジオ 第77回 (06.06.23) 17分42秒以降
 http://www.blog.konami.jp/gs/hideoblog/2006/06/23/index.html
 
【小島監督流!エントリーシートはココを見る!!】
・文字が綺麗=印象がいい。 上がってくる奴は大概 字が綺麗。
・びっしり書いてあるけど読みやすくて伝わってくる。
・何も書いてない、数行の人はなんかあんまり印象が良くない。
・文字じゃない。ビジュアル。デザイン。写真があって文字があってという
 決まったフォーマットだが、伝えたいことが何か一瞬で伝わってくる方がいい。
・読んで面白ければさらにいい。文章として面白い。内容として面白い。
 →面接が弾む。
・写真で面白い物を狙っても大きな会社だとコピーが回ってくるのでつぶれてる。
・どうしてもこの会社に入りたい。どうしてもこの仕事がしたい。という
 気持ちが伝わればいい。
・(その会社・仕事を)選んだ理由をなるべく詳しく読みやすく書く。


 「文字が綺麗」というのは”達筆であれ”というのとは全く
別でしょう。丁寧に心を込めて読みやすい字を書いてくれ。という
事だと思います。自分も達筆ではありませんでしたし…。
 「びっしり書いてあるけど読みやすく」はなかなか難しいですね。
文章をしっかり推敲して書くことが近道でしょうね。
 「伝えたいことが何か一瞬で伝わってくる」。これも凄く
難しいことですが、エントリーシートを通して、自分が何を一番
アピールしたいのかを明確にしておくことが有効かもしれません。
「あれもいいたい」「これもいいたい」では伝えたいことが
ぼやけてしまいますからね。私の場合はやはり『志望動機』で
勝負しました。
 「読んで面白いエントリーシート」。これも難しい。
面接のときに会話が広がりそうな内容(ネタ)を仕込んで
おくと良いのかもしれません。無理してネタを作り上げる必要は
ないかと思いますが…。

きょういくじっしゅうじゅういちにちめ

 今日は徹夜しても間に合わないぐらいやらないといけない
事に追われているので簡潔に。

 今週で実習も最終週ということで仕上げの時期に入った
わけですが、そんな中で最悪の授業をしてしまいました。
生徒の中で宿題に対して「難しかった」「分からなかった」
という声が聞こえたので、そこから学びに発展させてやりたい
と思い解説を始めました。中学生の問題ぐらいと高を括っていた
のですが、実際に解説をしようとしてみると意外と難しい。
「a×bもa-bも負の数のとき、bは正の数か負の数か0かを答える
問題」でした。みなさんは分かりますか??(答えは明日?)
その高い難易度に戸惑いながら、その場で考えながら説明を
してしまったのでグダグダに…。しかも時間は50分授業の
35分ぐらいをそこに使う事になってしまいました。
残りの15分で、本来説明すべきところを説明しましたが
時間が足りるわけもなく途中で終了。しかも、以前誤りを
指摘された部分があったのですが、そこをさらに誤って
理解していた為に全く直っていない部分がありました。
 授業終了後に手厳しい評価をいただくことになりました…。
『授業の平等について』…「(今日のように多くの時間が
かかってしまう)他のクラスでできない時間の使い方は
不平等が生じるのでしない。」
『正しい知識を伝える事について』…「子供達に正しい
知識を伝えることは非常に重要。自分だけで正しいことの
確認ができないのであれば、指導教諭に確認する。」
という事でした。

 教育実習終了を目前にして、このような評価をいただく
ことになり、あまりの不甲斐なさに悔し涙を流しましたよ…。
この失敗をクヨクヨしてる暇もないので、反省を次に生かす
事を第一に、気持ちを切り替えて頑張ります!

ゲーム業界の今後 任天堂経営方針説明会より(つづき)

 平成18年6月7日、ホテルニューオータニにて、任天堂の
経営方針説明会が実施されました。
その様子がWeb上で公開されていたので私なりにまとめてみたい
と思います。
長いので2回に分けました。前半は6月17日の日記に。

[任天堂ホームページ IR情報(IR説明会)]
http://www.nintendo.co.jp/kessan/index.html
[任天堂株式会社 経営方針説明会]
http://www.irwebcasting.com/060607/03/74d18b0400/index.html
[最後の質疑応答(HTMLデータ)]
http://www.nintendo.co.jp/kessan/060607qa/index.html

前半だけで動画のプレイ時間が46分40秒。前半は主にDSの
話題でしたが、後半はお待ちかね(?)”Wii”の話題です。

more»

ゲーム業界の今後 任天堂経営方針説明会より

 平成18年6月7日、ホテルニューオータニにて、任天堂の
経営方針説明会が実施されました。
その様子がWeb上で公開されていたので私なりにまとめてみたい
と思います。
長いので2回に分けてあります。次回分は6月18日の日記に。

[任天堂ホームページ IR情報(IR説明会)]
http://www.nintendo.co.jp/kessan/index.html
[任天堂株式会社 経営方針説明会]
http://www.irwebcasting.com/060607/03/74d18b0400/index.html
[最後の質疑応答(HTMLデータ)]
http://www.nintendo.co.jp/kessan/060607qa/index.html

more»

飯野賢治 その1

 真偽は確かではありませんが、飯野賢治さんがゲーム業界に
帰ってくるらしい。そんな噂はココからきているようです。

http://wii.ign.com/articles/709/709812p1.html


西さんのPodcastというウェブラジオのような番組の13回~18回に
最近何をやってるのか良くわからない(コカ・コーラの組み込みの仕事
(携帯と自販機の連動?)をやってると聞いたことはありましたが…)
飯野賢治さん(現在はWeb2.0のようにeno(ver2.0)らしい)が出てました。

西健一
 元ラブデリック開発者。moonをはじめ独特のゲームを製作している。
現在はroute24(ルートニシ)という個人事務所を構えて活動している。

route24(ルートにし)
 http://www.route24.jp/2006/03/goodbye_lovedel.html

 ・moon(PS)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/Moon
 ・UFO(PS)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/U.F.O._-_a_day_in_the_life_-
 ・L.O.L.(DC) 坂本龍一プロデュース
  http://ascii24.com/news/i/soft/article/2000/09/13/618037-000.html
 ・ギフトピア(GC)
  http://www.nintendo.co.jp/nom/0304/12/index.html
 ・ちびロボ(GC)
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A1%E3%81%B3%E3%83%AD%E3%83%9C%21


飯野賢治
 言わずとしれたお騒がせ男。
尊敬しているわけでも、大好きでもないんだけど、なんとなく気になる。
ゲーム業界で何かをしてくれそうな臭いがあるからか。
(詳細@Wikipedia)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A3%AF%E9%87%8E%E8%B3%A2%E6%B2%BB



 ウェブラジオって、その人の声のトーンで感情が分かるので、文字より
優れてる部分も多いんですが、ログという観点からするとかなり効率が
悪いんですよね…。どんな話だったかなーと振り返るには、全部見直す
必要がある。なので、気になった部分だけでも書き出させてもらおうと
思います。
 適当にまとめて書いているので、本人の言葉そのままではない部分が
多々あります。台詞そのままの引用はできるだけ「」で示します。
勝手にまとめた台詞はできるだけ『』で示します。


<route24podcast13(第一回)>
(飯野(eno(ver2.0)))
 人に会うときはその人について調べる。でも出来る人は2割ぐらい。
 ”ゲームを僕はやらない。興味がない。”と平気で言う出版社の人の話。
 映画・本は誰でも一度は触れるけど、ゲームは全くやらない人は
やらない。
 ゲームをやらなくても成り立つ(ゲーム本の出版みたいな)仕事なんて
他にあるのかね?

(西)
 「ロゴが変わった時(*1)も凄かったよね。」
(飯野)
 「あれ面白い。今他人としてみると。」

*1 「エネミーゼロ」に関して、発売するハードを急遽PSからSSに変更。
  しかもその発表をプレイステーションエキスポでやった。
  「次回作はPSで」という発言を受けて、PSを購入したユーザーも
  少なくなく、ユーザーの怒りも小さくなかったと言う。
  前作「Dの食卓」の初回プレス枚数について飯野は「もっと多く要る。
  ユーザーにきちんと届けたい。在庫は自分でもっても良い」とまで
  言ったにも関わらずSCEが全然出さなかった。「売り切れてたら
  ぶん殴ってやるからな」とまで言ったが、実際には全然足りなかった。
  しかも、SCEは足りていると言い張っていた。
   「ゲーム」(飯野賢治 著)より

(飯野)
 今は日本コカ・コーラから依頼を受けたりしながら働いてる。
「シンクローカル、アクトローカル(think local act local)」が素晴らしい。
日本コカ・コーラは海外の会社であっても日本向けの商品を開発している。
爽健美茶など。マクドナルドの月見バーガーも。シンクローカル、
アクトローカルができる会社が伸びる。
 今は『ケントを吸って、コカコーラを飲んでいる、エキサイトを見ながら、
ピンキーを食べながら。』
 エキサイトの着うたサイト(企画・コンテンツ制作)をやってる。

(西) 『ピンキーのあれ、かわいく作ってるねぇ』
(飯野)『誰に言ってんだよ(笑)』
    『(坂本)教授に同じこといいなよ(笑) (*2)』
(西) 『いい曲つくるねぇ。って?(笑)』

*2 西と坂本龍一は友人らしい。

(西)
 メールでにちゃんねるのスレッドの一部が送られてくる。すると前後が
気になって、見ないわけには行かなくなる。批判、攻撃は別に全然いい。
ただヘコむ。
(飯野)
『相手が見えないからヘコむ。言うなら直接言う。メディアが
先にならないように、会って言ってからメディアで言う。』
『人の喫煙所での喋りの場がネットになって、見えちゃうし聞こえちゃう。
 歳をとってる人、経験がない人はそれに気づかずにいる。そうすることで
 その人自身が下がってる。それに気づいていない人が多い。大問題。』

きょういくじっしゅうようかめ

 今日は早退しました。
 つっても、5時が退校時刻の5時20分ごろですが。
なんだか、イライラしてて何もできる気がしなかったのと
授業計画の為の資料がそこになかったので…。
帰りにハーゲンダッツとかみたらしだんごとか色々やけ食い用に
買って帰りました。1000円弱も(笑)
まぁ、母親の誕生日でケーキとかがあったので、ほとんど
食べませんでしたが。
やっぱり疲れたときにはハーゲンダッツですよね!

 昨日は忙しくて日記がかけなかったんですが、もうあんまり
覚えていないので今日の話を。
 今日指導されたのは「時間について」。授業をやってると
どうしても「あとちょっとだけ」ってところが出てきてしまって
チャイムが鳴ってからも授業を続けちゃうんですよね。
大学ではそんなの当たり前なので、ついそういう展開になって
しまったんですが「時間に対する意識が低すぎる」と言われて
しまいました。
 実は教育実習を始めるにあたっての初集合の会をすっぽかして
しまったのですが(死)その事を引き合いに出されて、何も
変わっていないと言われてしまいました…。授業の進め方と
すっぽかしちゃった事は全く関係ないとは思うのですが
こちらがトンでもない事をしちゃった以上、平謝りでした。
 二つ目の授業はかなり時間を意識して、時間内に終わらせる
ことができたので…まぁ合格でしょうか。

 それからもう一つは道徳の授業。内容は次の通り。
「小学生の頃、主人公のるみ子は知的障害を持つ友達、加代に
鶴の折り方を教えるなどして、仲良くしていた。ところが
中学に入り、会話が合わなくなり、あまり遊ばなくなった。
廊下で話しかけてきても笑顔で返せなくなった。そんなときるみ子が
骨折をして入院する。他の友達は見舞いに来て、色々持ってきて
くれるものの、自分達の話をするだけで帰ってしまう。そんな中
加代が来て、他の友達が居るにも関わらず駆け寄って足に擦り寄る
ようにして『足、痛くない?痛くない?足』と心配してくれる。
他の友達を意識して戸惑いながら『うん』と答えると、袋いっぱいの
鶴を渡してくれた。そしてそのまま帰っていった。その鶴は
折り直しの後が一杯ついた綺麗とは言えないものだった。
それを見てその場にいた友達はくすくす笑った。しかしるみ子は
大事に鶴を抱きしめた。そして『加代ちゃんはね…』と友達に
加代の事を話し始めた。」
という内容でした。これを通しての指導目標として私は
「障害があろうとなかろうと、その人の良さには関係ない」
ということに気づいてもらう事を掲げました。
 文章のどこにも障害者だという具体的な記述はなく、その他の
記述は「紙の端を合わせられない」「言葉が幼稚」「中学に入って
から話が合わなくなり、廊下で話しかけられても笑顔で返すことが
できなくなった」「周りに気が回らない」など、それっぽい事
ではあるものの、断定するほどの内容ではありませんでした。
その為、ここから「障害者だ」という結論が出てきたら、それは
偏見じゃないか。と問いただし、否定する方向で話を進め
純粋に障害者ではないという観点で、加代の長所を探させます。
その後で、実は加代が障害者であるという事を伝えます。
障害者であるという情報を知った上で、加代についてもう一度
考えさせ、加代の長所が変わらないことに気づき、障害の有無に
関わらず、長所を認められるようになる。という流れで組み立て
実行しました。
 しかしながら前半に時間をとられてしまい、肝心の最後の
部分に十分な時間を割くことができず、こちらで強引にまとめて
しまうような形になってしまいました。
 先生からも、せっかく生徒が乗っていたのに、生徒に意見を
出させなかったのが残念だった。というお話をいただきました。
朝の時間に関する指導があった為、時間を優先した指導を行ったのが
原因ですが、根本的な原因はやはり前半のコントロールがしっかりと
できなかった事だと思います。今後はリアルタイムで時間を
調整できるような授業を展開できればと思います。

 一つだけショックなお話も。
なんでも「数学がつまらない。前の○○先生の方が良かった」
と書いていた生徒がいたそうです。その生徒は授業中に全員が
手を上げるシーンでも手を上げないし、隣に行って個別指導を
しても、全くうんともすんとも言わない女の子です。
先生に相談したところ、そういう性格だ。と言われ、今後も
ずっと指導していくのであれば深く関わっても良いが、責任を
持てないのであれば、それなりの対応をするしかない。という
お話でした。実習生である以上、やはり期限付きの教師ですから
過剰な関わりはできません。しかし、そういう生徒に対しても
心を開いて貰えるような指導をしたいというのが本当の気持ち…。
雑談を通してでも、徐々に心を開いて貰えると良いのですが。

きょういくじっしゅうむいかめ

 今日で教育実習も六日目でした。いよいよ二週目に突入です。

 今日の授業は、前回「つまらなかった」とズバリ言われてしまったので
もう少し入りやすいように、『口調の変更』『ちょっと無駄話を入れる』
という事を試してみました。生徒の食いつきは上々で、前回よりは
授業に入ってきてくれたように感じました。無駄話というのは
夜中にやってるテレビの通販番組の話で、包丁の宣伝なのに電線を
持ち出して切り出したり、最後にはまな板まで切っちゃう。という
ような話をし、「そこでは包丁を売り出してたけれども、先生は今日は
分配法則を売り出している。みんなは数式をズバズバ切ってくれ」
というような話をしながら進めました。
 しかし、口調に関しては授業後に指導が…。「校長先生や教頭先生、
他の先生方が見にこられた授業の中で同じような口調で授業が
できるか?」と指摘されました。これだけであれば、「できます。」
と答えることも可能なぐらい、自信を持ってやっていた行動では
あったのですが…「生徒に真剣に考えさせるには真剣な口調で話す
事が必要だ。」と言われてしまうと何も反論できませんでした。
実際、仲の良い授業は悪いものではありませんが、それが行き過ぎると
「なにをやっても許される授業」になってしまい、生徒が「自分で
考えなくてもなんとかしてくれるだろう。」という甘えを生んでしまう
可能性があるという事なのでしょう。指導していただいている先生が、
生徒と親しくされる先生であったので、そのようなことが出来ないかと
自分なりにやってみたのですが、「私も生徒に対して親しい口調で
話す事もあるが教える部分、真剣に考えさせる部分では、真剣に
話すように意識して話をしている」という事でした。やはり表面だけを
真似てもダメですね…。その先生の裏側や想いを知ってこそ、その先生の
いいところを真似できるのでしょう。
 明日はもう少し口調に気をつけながら、楽しい授業にできるように
頑張ります!

 他に指摘があったのは”全体に問いかけて、その場で答えを
求める展開の時”の事。一つ一つ手を上げて答えてもらうと時間が
なくなってしまうので、問いかけ→声を出して返答 というのを
使ったりするのですが、「そのときに答えてくれるのは大抵できる生徒
なので、その生徒達とキャッチボールだけをして授業を進めてしまうと
”落ちこぼし”の生徒が出てきてしまうよ」という指摘でした。
 今後は、弱い生徒をきちんと把握し、その生徒を意識した授業を
展開できればと考えています。

きょういくじっしゅういつかめ

 今日は2回授業をやってきました。範囲は前回と同じ。
さすがに3回目になると多少授業らしくなったかなと思います。
前回の反省を踏まえて、指数の違い(6月9日の日記参照)も
しっかりと教えました。しかしながら、またしても失敗が…。
中学校に入って初めて指数を勉強します。中学校では指数同士の
掛け算 2^3×2^5=2^(3+5) というようなことを勉強しないので
指数の部分を計算し、指数をなくしてから計算する必要があります。
その為、私は次のように教えました。

 <俺バージョン>
 (1)指数部分を計算
 (2)かっこの中を計算
 (3)乗除(掛け算・割り算)を計算
 (4)加減(足し算・引き算)を計算

こういう順序でとけば次のような問題も解けるわけです。

  (3-2^2)×4-10
 =(3-4)×4-10
 =(-1)×4-10
 =(-4)-10
 =-14

ところが、上の順序では解けない問題があるのです。
正確には解けないわけではないのですが、中学一年生の知識
では解けなくなってしまう問題が。…想像できますか?
私はここまで想像が及んでおらず、失敗しました…。
それは…

 (1-4)^2

というような問題。これを上の順序でやろうとすると
次のようになります。

  (1-4)^2
 =(1-4)×(1-4) …①
 =(-3)×(-3) …②
 =9

こうすれば中学一年生の知識でも解けなくはないわけですが、
(1-4)を二回も書いて、それぞれを計算するのは二度手間ですよね。
普通は先に括弧の中を計算するでしょう。
なので、正しい(というより普遍的な)計算の順序としては

 <先生バージョン>
 (1)かっこの中を計算
 (2)指数部分を計算
 (3)乗除(掛け算・割り算)を計算
 (4)加減(足し算・引き算)を計算

となります。
 これであれば上の式でも(1-4)から計算することができます。

  (1-2^2)^2

のような式であっても、まずは括弧の中ということで、1-2^2を
計算しようとして、その段階で、指数の部分を計算しようとすれば
問題ありません。
 というわけで、より普遍的な方法としては<先生バージョン>
の方がよさそうです。このような事になってしまった原因は
自分の経験不足、教材研究不足だと思います。ワークの最後の
問題にこのような問題があったようなので…。
ワークの問題を活用した授業を行ったのですが、隅々まで
教材を研究しなければいけないなぁと思い知らされることに
なりました…。
きちんと次回フォローできるように頑張りたいと思います。

 金曜日の指導としては、掃除の時間、学活の時間と時間を
意識せずにダラダラと行動してしまっていたので「チャイムに
頼らずに時計を見て行動しよう」ということを朝の学活で
言いました。しかし、帰りの学活もダラダラと…。一応注意は
しましたが、まだ少し時間がかかりそうです。
 それからもう一つは、「悪ふざけと怪我について」。おととい
の放課後、ベルトを輪にした後に左右に引っ張ってパンパン鳴らす
遊びをしていた生徒がいました。まぁ自分も中学時代に何度か
やった経験があったので放っておいたのですが、その中に
腕をいれるという遊びを始めました。”音のわりに痛くない”
というヤツです。これまた自分も経験があったので放っておくと
先生も腕を入れてみてくれ。と言い出します。まぁ付き合って
やるかと、腕をいれてやると案の定ほとんど痛くない。
…ここまではまぁ良かった(正確には良くないんですが…。)
んですが、そこで横からピシッと鞭のようなもので私の腕を
叩いてきた生徒がいました。あまりの痛みにその生徒の腕を
とっつかみ握り締めました。「お前なぁ…」と言いながら。
その生徒が持っていた物はさっき、絶対痛いからやめろと
注意したバネの伸びた物で、やるなと言った行動だったのです。
手をつかまれると「痛い痛い痛い…」と言いながらしゃがみこむ
ようなポーズをしたので、こちらも体罰を加えるつもりは
さらさらなかったので手を離し、口頭で厳しく注意しました。
その後、手を確認すると案の定、鞭で叩かれたようなミミズ腫れ
になっていました。その傷を見せながら「こんな風になるんだ。
先生だったから良かったものの友達だったら大変な事だぞ。」
とさらに注意しました。その場では反省したフリをしましたが
本当に反省はしていないでしょう。まぁしかし、その場で
それ以上指導をする事は難しかったので、その日は帰し
指導の先生に報告だけはしました。その翌日が金曜日だった
わけですが、朝偶然会ったときに真っ先に
「先生腕大丈夫だった?」と聞いて来たのです。
 その事を受けて、金曜日に悪ふざけと怪我についての話を
しました。ある生徒の悪ふざけでこんな怪我をした事。
その生徒は翌日一番に先生の心配をしてくれた事。でも
そんな心配をするぐらいなら最初からするなよと。怪我をして
運動や遊び、部活ができないなんてつまらない。先生に
怒られるのもつまらないし、怒ってる先生もつまらない。
だから、そういう怪我をする可能性のある悪ふざけは
しない。その他にも靴下で後ろの棚の上を走ったりしていた
人がいたが、危ないことぐらい想像できるだろう。
小学校から中学校に上がり、はしゃぎたい気持ちも分かる。
でも、もう中学生になったんだから危ないことぐらい
自分達で判断できるようにならないといけないんじゃないか。
と、月並みなまとめになってしまったわけですが…;
その注意のおかげで一応、危ない遊びはしていませんでしたが
それも私の目の前だけで、場所が変わっただけかもしれません。
なんとか心に響く指導にしたいものです。

 長くなってしまいますが、もう一つだけ。

 最近の子供は本当にイジメをしやすい性格になっている
んでしょうか…。
 初日の失敗(6月6日の日記参照)も一歩間違えばイジメ(…
というより、すでにイジメと言ってもいいでしょう)でしたし、
ある日には、同じ部活の同級生の一人を、タイ人呼ばわりし
「タイには○○とかあるの~?」などと言い合ってました。
また、金曜日には「外車はいらない」「外車はくさい」
「外車はすぐ壊れる」などと大声で言い始めたのです。
なんとなく誰かの悪口かなと気づきましたが、誰のことか
分からないし、間違っていてはいけないので、すぐに指導は
できませんでしたが、どうやら先生の誰かの事のようです。
そのように隠語を使って、悪口の部分だけを大声で言うなどと
いうことは卑怯の塊みたいなモノですが、そういう事を
平気でやってしまうわけです。
 これらの事についても、心に響く指導ができればと考えて
いるところです。
指導の方針としては、先日(6月8日)の”かっこつけ”に絡め
相手に反論するチャンスを与えずに一方的に悪口を言う
ことのかっこ悪さ、自分の弱さを露呈しているという方向で
指導しようと思います。

きょういくじっしゅうみっかめ 道徳の授業の形骸化

 今日は指導してもらってる先生以外の先生の授業を見学させて
もらいました。指導していただいている先生は銀行型(とかいうんだっけ?
なんか違うような…;)という感じで、先生が色々と説明をするのが
中心な感じの授業なんですが、今日みせてもらった先生は、全てにおいて
「これは○○だよね?」と語りかけるような授業をされる先生でした。
 何よりも驚いたのは、机間巡視(生徒の机の間を歩き回って
生徒の様子を確認すること)でさ~っと生徒を見回っただけなのに
生徒の解き方を把握して「○○と○○もこういう解き方してたよな~」と
言えるところ。自分もガンガン机間巡視していくわけですが
個人の考え方があっているかどうかを確認するのが精一杯で
子供の説き方を記憶して分類するなんてできる気がしません。
さすがベテラン教師って感じで感心しました。

 あとは、初日にあった失敗(6/6の日記参照)について
先生に報告しました。
教師たるもの、そういう状況に出くわしたら話が大きくなる前に
真っ先に注意できないといけないという事から、指導の方法や方針、
教師のあり方など細かく指導いただきました。自分にとっては非常に
いい経験になったわけですが、一人の生徒を傷つけてしまったということで
ものづくりとはまったく違った人を育てるという事の大変さを
再認識させられました。物のように”失敗したらやりなおし”
なんて絶対できないですからね…。全てはその生徒の記憶に
刻まれちゃうので…。

 もう一つ感じたのは「道徳」の授業の希薄さ。
 今日の授業は簡単に言ってしまえば”障害児の子供の失敗を笑う
人について”という話でした。そういう人たちについてどう思うか。
そういう人を注意できる人についてどう思うか。という授業展開で
それを導くようなプリントが用意されており、それを生徒が埋めて
発言したりするわけです。
 …もうね。正直、まったく意味がないんじゃないかと呆れました。
生徒も先生も答えを知ってる上で、やり取りしてます。みたいな
お互い解答集を見ながら、当てて、答えて、っていうやりとりを
しているのを見せられているような気分になりました。
 先生も生徒も、模範解答から大きく外れないような話ばかり
するんですよね。外れたとしても十分予想の範疇内の「私には
できないと思います」程度のもの。「素晴らしいと思う。」
「私もそうできる人になりたいと思う。」…etc.
 お前ら本当に心からそう思ってるのか。と問いたい。
ただ、世間一般にそうするべきだ。って言われてる話を知ってるから
そう答えてるだけじゃないのか。と。お前の本心なんだなと。
 まぁ、使ってるプリントがそういう答えしか導き出せないような
設問ばかりだったので仕方ないといえば仕方ないんですが…。

 これはある人の言葉の受け売り×自分なりのアレンジなんですが
”道徳”って最終的には”かっこつけ”(格好をつける)だと
思うんですよね。「イジメかっこわるい」じゃないですが
自分で自分の行動を省みて、”自分がかっこ悪いと感じるような
ことはしない”。これが道徳の根本であり全てなんじゃないかと。
 いくら他人や世間様が「そんなことしちゃいけない。こうする
べきだ」って言ったって、そんなものは友達の評価やグループ関係
なんかの前には無力なわけです。「お前なんやねん。
ええかっこしやがって」と言われてしまうような事は世間的に
正しいことであってもできないのが子供だと思うのです。
 そこで”自分で自分はこうするほうが格好いいと思う”という
信念があれば、他人の評価として辛い評価があったとしても
道徳的に正しいことが実行できるんじゃないでしょうか。
 障害児の子供をバカにする人を見たとき、注意しようとする。
でも注意したら、その子やクラスの子に「ええ格好すんな」と
言われてしまうかもしれない。だからしない。
そうじゃない。言われてしまうかもしれないけど、自分の信念として
そんなことは見過ごさない生き方が、自分の格好いい生き方
”かっこつけ”だから、踏ん張って注意する。そういう考え方
こそ必要なんじゃないでしょうか。
 今回の作文では「障害児は望んで障害児になったわけではない事」
「模範解答しか導き出せないプリントしかなかったこと」が
非常に残念であり、近年の道徳教育の形骸化を感じずには
いられませんでした。

きょういくじっしゅうふつかめ

 今日は最初の1時間目は空いて、2~4時間目がぶっ続けで授業
でした。うちの学校はハーフクラスってことで一クラスを2つに分けた
半分ずつの人数で数学用の教室で授業をします。今回は3時間ぶっ続け
だったので、3時間その数学教室に居続けました。普通であれば
10分間の休み時間に休めるのですが今回は数学教室に居続けたので
休むことがまったくできず…。また先生が立ちっぱなしなので自分も
座ることなどもできず…。外回りや立ち作業している人からしたら
鼻で笑われるのかもしれませんが、だらけた大学生にとってはちょっと
ツライ立ち作業でした;

 今日の授業は参観ということで指導教官の先生が行う授業を横で
見学しながら、発問や指導法などをメモしたりしてました。あとは
机間巡視(生徒の問題を解いている様子などを見回ること)を行って
間違っているところを指摘して回ったりしていました。
 そんな中で驚いた点は

 8       3    4        3    2       3
--- × 2 × --- = --- × 2 × --- = --- × 1 × ---
 7       2    7        1    7       1

という計算をしている人が数名いたこと。
 二つ目まではOKなんですが三つ目がおかしい。ノートの取り方の
問題もあるとは思うんですが、分子の数と整数を約分しちゃってる
わけです。

 あとは分数の割り算を掛け算に直すという作業で

 1    4    2    1    4    2      1    4    3
--- × --- ÷ --- = --- × --- × --- = --- × --- × ---
 3    5    3    3    5    3      3    5    2

という風に書いてしまう子が多かった。一番左と一番右は等しいので
正しいわけですが、真ん中のひとつが問題です。「分数の割り算を
計算するときは掛け算になおして計算する。」「掛け算に直すときは
逆数にすることでなおす」という2つのルールがあるわけですが
これを別々にやってしまったのが上なわけです。全体的な答え
としては間違わないでしょうが、数学的には途中の式が間違っていると
間違いになってしまうので、今のうちに教えておく必要があります。
 しっかりとひとつずつ考えれば÷(2/3)と×(2/3)が同じなわけが
ないわけで、分かってくれるかと思うのですが、最初のうちは
ついやっちゃいますよね。今後も気をつけて指導していきたいと
思います。

 しかし、子供は無邪気なもので、その無邪気さゆえに鋭い
質問を浴びたりします。今日の質問とその答えは以下に。

・なんで先生は先生になりたいの?
 先生は教えるのが好きなんだよ。誰か分からない~って困ってる
人がいるとするでしょ。その人に自分が説明してあげたら「あ、
そうか!」って分かってくれる。それが自分の事のように嬉しい
んだ。だからそんな仕事の先生になりたいんだよ。

・勉強ってなんでしないといけないの?
 勉強をしないといけない理由は2つある。
 一つ目は自分の将来の可能性を広げる。いざ「自分がこんな仕事を
したい」って思った時に、これまで勉強してなかったから無理です。
ってなっちゃう可能性がある。そんなことで自分の夢を諦める事に
なったら勿体無いし悔しいでしょ。
 二つ目は「頑張る」ってことを経験するため。たとえ好きな仕事に
就けたとしても、好きな事ばっかりできるわけじゃない。そのときは
「辛いことでも頑張った」って言える人が強い。勉強を頑張った人は
そういう事が言えるから強い人になるんだよ。

・人生で一番大切なものはなに?
 夢かな。夢っていうと大げさだけど、自分のやりたい事、
好きな事かな。
 人生はやっぱり楽しくないと意味がない。人生はやっぱり自分の
好きなことをやっている時が一番楽しい。だから人生で一番大切な
物は自分の夢、やりたい事、好きな事だね。

きょういくじっしゅういちにちめ

でした。
 今日の内容は下の通り。

 (1)職員会議で自己紹介
 (2)担任のクラスで生徒に自己紹介
 (3)午前中の大部分をつかって学校の教育方針について
 (4)先生と今後の打ち合わせ
 (5)生徒と一緒にお弁当
 (6)授業にむけて教材研究
 (7)学活
 (8)一緒に掃除
 (9)明日の準備

 朝は7:45頃に登校、今日の帰りは18:30頃。
まだ忙しくないので何とか平和ですね~

 驚いたのは意外と空き時間が多かった事。二年生が学校行事でおらず
授業がないからかもしれませんが…。空いた時間をつかって教材研究
などをしたり、同じ実習生の人と雑談したりしてました。
 私の担当は一年生なのですが、まだ小学生のようなあどけなさがあり
微笑ましいですね~明るく活発でかわいらしい。それでいてしっかりと
挨拶をする子ばかりなのだから、これほど素晴らしい事はない。

 そんな中でも一つ多きな失敗をやらかしました。
 掃除の時間の事。一人の女の子がなかなか掃除をしにこないらしく
その子はトイレに行っているとのこと。
 すると一人の男の子が「あいつ下痢やねんで~」と言い出しました。あまりに短絡的でお子様な悪口(?)だったので私は聞き流していました。
 最初は教室に居た4人ぐらいの子供達だけでヤイヤイとその事を
言っていたのですが、外から帰ってきた子供にも「○○は下痢で
掃除をサボってる。本人には言うなよ。」と言いふらし始めました。
 そこへその子が帰ってきて、「何いっとるんよー私にも教えてよー」
と言い出しました。もちろんさっきまで悪口を言っていたメンバーは
誰も言おうとしません。「だって言ったら絶対○○怒るもん~」
というのです。
 『あまりに子供じみた話だし、自分達の中でいずれバラして
収めるのだろう。』と思っていたら、「先生もしっとるでー」と一言。
『おいおい。俺も巻き込むのかよ;』と思いながらも『まぁ自分達なりの
タイミングで解決するのかな?』と思いつつ、「先生教えてよー」という
○○さんに「知ってるけど、△△君から聞き」とかわしました。
 その後、「言ってよ~」「嫌や~」というやり取りがしばらく続きました。
悪口を言われていた○○さんも、最初はふざけながら「言ってよ~」
と友達に詰め寄っていたのですが、少し表情が曇り始めました。
さすがに知っている人の人数が多く、知らないのが自分一人という
事で、嫌な気持ちが強くなって来たのでしょう。
 『こりゃそろそろいい加減にしないとダメだろう』と思い、
「じゃあもう、みんなで謝るぞ。先生も謝るから。その後で先生が
こっそり○○さんにどんな事を言ってたか教えるから。」と言っていると
掃除終了の時間に。きちんとバラすタイミングを失ってしまいました。
 そこで「終わりの学活のときに、じゃあみんなで謝るぞ」という
話をすると、言われていた○○さんが「それはやめて」との事。
みんなの前で謝られるのが嫌だったんでしょう。
○○さんの気が済むようにするのが一番だと思った私は「じゃあ
どういう風にするのがいい?○○さんの一番良いと思うようにするよ?」
と聞いてみました。
 すると少し考えた後で「もう誰にも広めないと約束してくれたら
それでいい。どんな内容だったかも聞かないから。」と言いました。
さらに「担任の先生にも言わないでくれ」と念をおしながら。
 秘密にしていた内容は根も葉もない噂であり、ネタをばらしてしまえば
「そんなわけないでしょ!」と言って笑って終わらせられると思って
いたのに、なんだか妙な展開になってしまいました。これでは本当の
イジメでそれを被害者の○○さんが我慢しているような展開です。
 生徒達の間では、こんな悪ふざけは毎日のようにある事で、それは
しっかりと悪ふざけとして終わっているのだろうと想像していた私は
まさかの展開に驚きました。
 しかしながら、○○さんが出した条件がこういった物である以上
それ以上の方法は望めそうにありませんでした。
 仕方無しに、その条件に従うことにしまし、
「今回の事は先生も悪かった。言っていた事っていうのはもう本当に
くだらない事で、聞いたってしょうがないような事だから。今度
こんなことがあったら、何があっても先生は○○さんの側に立って
守るから。」と伝えるのが精一杯でした…。

 言ってみれば、友達の見たこともないお母さんに対して「お前のかーちゃん
でーべーそ」と悪口を言うぐらいのいい加減な悪口を言ってたにも
関わらず、それをバラしてきちんと終わらせることができない子供達に
驚くと共に、このような展開になることを予測できなかった自分の
未熟さを反省させられる出来事でした。

Ajax【8】 - Ajax学習中【7】

 Ajaxの学習経過報告 7

 引き続き「Ajax一筆書き」の開発。


▲経過報告
・自分が作ってみようと思ったゲームの為の学習
 色々なところで学習して Ver0.75 としてゲームを公開!

[Ajax一筆書き!](注:IE4.0↑でしか動きません。FireFoxなどでは動きません。)
 http://www.bb.banban.jp/nekokiki/ajax/map11/main.html

 まぁ…パクr…オマージュです!
 Ajax…っていうかJavaScriptになるのかもだけど、マウスカーソルが触れただけで背景がアニメーションするのをみて「これを使ったゲームを作ってみたいな」と思って作りました。

 マウスでなぞって全てのパネルを白か黒にしたらクリア!
 灰色の部分は色が変わらないし、Step数も増えません。
 できるだけ少ないStep数でクリアするのが目的です。
 クリア後は、パネルを吹き飛ばして下にあるフォームから名前とコメントを入力してみてください。

[更新内容]
 ・ゲームクリア時にランキングもどきにスコアを登録できるようになった。


▲学んだこと
 ●JavaScriptプログラムにおけるデータ保存方法
  JavaScriptではクッキーによる一時的なデータの保存はできるが、継続的なデータの保存はできない。
  これを実現するためにはCGIを利用する必要がある。
  phpをつかったプログラムをFORMを使って呼び出すことで実現。


▲遭遇したエラー達
 【症状】
  405 Method Not Allowed
  と言うページが表示される。
 【原因と対策】
  .htaccessの記述が正しくないか、アップロード先のディレクトリやパーミッションの設定が間違っている。
  .htaccessについて確認する。
  あるいは、POST methodが利用できないWebサーバーの可能性も。
  ファイルの属性で実行ができないファイルになっているかも?

 【症状】
  PHPの構文がそのまま表示される
 【原因と対策】
  サーバーがPHPに対応していない。
  他のサーバーを利用する。無理やり拡張子をcgiに変えると下のエラーに。

 【症状】
  500 Internal Server Error
 【原因と対策】
  PHPに対応していないサーバーで、Perlの構文としてPHPの構文を解析しようとしたため。
  構文エラーが発生している


▲ゲームの開発状況
[Ajax一筆書き!](注:IE4.0↑でしか動きません。FireFoxなどでは動きません。)
 http://www.bb.banban.jp/nekokiki/ajax/map11/main.html

 まぁ…パクr…オマージュです!
 Ajax…っていうかJavaScriptになるのかもだけど、マウスカーソルが触れただけで背景がアニメーションするのをみて「これを使ったゲームを作ってみたいな」と思って作りました。

 マウスでなぞって全てのパネルを白か黒にしたらクリア!
 灰色の部分は色が変わらないし、Step数も増えません。
 できるだけ少ないStep数でクリアするのが目的です。


[開発状況]
 全体…75%

[課題]
     配置の調整
     データ通信
     問題投稿システムの実現
     対戦モードの実現
 [40% ] ランキングの実現
     → とりあえず記録が残せるだけ → きちんとしたランキングに。
 [済!] イベントの保持方法・実現方法
     → attachEventでタグにイベントを設定。一部問題もアリ。
 [済!] ルールの実現方法
     → 配列にデータを格納し、そのデータを操作することで実現。

ゲームっぽいもの公開! Ajax【7】 - Ajax学習中【6】

 Ajaxの学習経過報告 6

 毎日継続してやってるんですが、報告書くよりも勉強をしたいという感じで報告がおろそかになってます(汗)
 新しい知識を勉強してみて「やっぱり俺は天才系じゃないなぁ…」と改めて認識。勉強が進むペースが激しく遅いんですよね…。一日が48時間でも足りないぐらいのペースでしか進みません…orz
 しかも、二日分をまとめて書こうと思ったら膨大な量に(笑) こんなレポート読む気しないよなぁ…;;

 JavaScriptはやっぱりスクリプト言語だけあって、プログラムを作るのが簡単でいいですねー。今回公開したゲームほどグラフィカルなプログラムをWindowsで実現しようと思ったら、どれだけ周りの知識を学習しないといけない事か。タグの知識さえあれば絵をすぐに動かせて楽しいし、あんまりメモリー管理とか考えなくていいから、プログラムをちょっと勉強してみたいって人にはいいのかも?
 あと、phpをやってたときにも感じたけど「文字列操作に強いなぁ」ってのは感じますね。HTMLを対象にしてるから当然なんだけども。
 逆に面倒な点としては、型を自動で変換してくれるってことで「型を意識する必要がない」と思いきや、”その変数が今何になっているかを把握しておく必要がある”ということで型は結構面倒かも。
それと、varをつけないだけでグローバル変数になってしまうってのも怖いですねー。


▲経過報告
・自分が作ってみようと思ったゲームの為の学習
 色々なところで学習して Ver0.7 としてゲームを公開!

[Ajax一筆書き!](注:IE4.0↑でしか動きません。FireFoxなどでは動きません。)
 http://www.bb.banban.jp/nekokiki/ajax/map9/main.html

 まぁ…パクr…オマージュです!
 Ajax…っていうかJavaScriptになるのかもだけど、マウスカーソルが触れただけで背景がアニメーションするのをみて「これを使ったゲームを作ってみたいな」と思って作りました。

 マウスでなぞって全てのパネルを白か黒にしたらクリアー
 灰色の部分は色が変わらないし、Step数も増えません。
 できるだけ少ないStep数でクリアするのが目的です。


▲学んだこと
 ●XMLHttpRequestを利用したプログラム
  ローカルでテストできない…はず。

 ●色の反転を実現するスタイルシート(IE 4.0↑)
  filter: invert()

  <STYLE type="text/css">
 
 
 <IMG src="../img/img1.jpg" class="ft0">色の反転<BR>

  http://css.eweb-design.com/1023_inv.html

$(tagID).className = "inv";

 ●JavaScriptを使ってCSSのクラスを適用する
  $(tagID).className="クラス名"

 ●型の変換
  ★型を調べる方法              (typeof a)
  ★文字列(string)→数値(number)への変換  num = eval(string)

 ●多次元配列の使い方
  charAt()は読み取り専用の戻り値が得られるだけ。
  多次元配列は配列を生成→要素に配列を生成することで作る。

  ★配列の要素が文字列
  × g_MapArray[x].charAt(y) = 3;
    取り出すときには使えるが、代入は不可能。

  ★配列の要素が文字列→多次元配列にする
  // 001
  // 011
  // → MapLine[0]=001
  // → MapLine[1]=011
  // → MapArray = new Array(2) // MapLine.length
  // → MapArray[0]=new Array(MapLine[0].length)
  // → MapArray[1]=new Array(MapLine[1].length)

  var MapText = oj.responseText;
  var MapLine = MapText.split(LF);

  var width = eval(MapLine[0].length);
  var height = eval(MapLine.length);

  // 多次元配列の生成(1次元配列→2次元配列へ)
  var MapArray = new Array(height);

  for(var i=0; i<height; i++)
  {
   MapArray[i] = new Array(width);
  }

  →MapArray[y][x] = 3;

  ★配列の要素数を得る
  × Array.length()
  ○ Array.length

 ●クロスブラウザでイベントハンドラを追加する方法
 メソッド 種類
 observe(element, name, observer, useCapture) static


 引数 説明
 element: オブジェクトかID, name: イベント名 ('click', 'load' など), イベントに対して、イベントハンドラ
 observer: イベントを処理する関数, useCapture: true なら, を追加する。
 capture 段階でイベントを処理し, false なら bubbling 段階で処理する

 Event.observe(window, 'load', function() {
   var label = new EditableTextBox($('label'));
   label.onSubmit = function() {
    new Ajax.Request('/hatenak/keyword', {
   method: 'get',
   parameters: 'word=' + encodeURIComponent(label.getLabel()),
   onSuccess: function(transport) {
    alert(transport.responseText);
    }
    });
   };
 }, false);

 ●ロード時に自動実行する方法
 // windowにonloadイベントハンドラを追加
 Event.observe(window, 'load', function(){ loadDataFile('round/2.txt'); }, false)


▲遭遇したエラー達
 ●画面が全く表示されないしエラーも出ない
  リソースとなるマップデータが存在しない。(エラー処理をサボっているため)

 ●更新内容が反映されない
  ★キャッシュの所為
   →ctrl+F5
  ★ロードするファイルの内容が変わっても反映されない
   →読み込みに利用しているのがキャッシュのため(?)
   →新しいウィンドウを開く

 ●JavaScriptがオフのときにロード→オンにしたときにリロードされたときだけエラー
  最初からオンのところにURLを入力→エラーなし
  エラー後リロードすれば正常に動く。
  エラー後そのままでは動かない。

  →.attachEvent によるエラー
   まだ生成されていないタグに対してイベントを設定しようとしていた為

   →httpObj = createXMLHttpRequest(initFunc) のinitFunc や
    if((httpObj.readyState==4)&&(httpObj.status==200)) を利用する



▲現在の疑問
 ●responseTextについて
  responseText.split(LF)のような利用が認められているが、responseTextで利用できるメソッドにはsplit以外にはどのようなものがあるのか。

 ●どのようにデータを管理するか
  各オブジェクトに色の変化を担当させることで、どのオブジェクトが触られているか考える必要がない
  →しかし、マップのデータを変更するにはデータを変更し、そのデータを元に画面を更新する必要がある
  →ID名で触られていることを通知し、全体を更新する命令を出すか?

 ●observeの使い方
  observeを利用してタグに対してイベントハンドラを追加する方法が分からない…。
  第一引数の正しい指定方法が不明。

function addEvent(tagID)
{
○ $(tagID).attachEvent("onmouseover", function () {invValue(tagID);});

// エラーが出る
× Event.observe(tagID, 'onmouseover', function() {invValue(tagID);}, false);
}

 ●無名関数のdettachのやり方が不明
  →ない…のだろうか?
  →observeを使えば自動的にやってくれ…る?

 ●scriptaculous.Effect.Puff()の動作
  Puffを使った後のタグはどうなる?存在しなくなる??

 ●複数のDIV要素に同一のイベントを一度に発生させる方法は?
  一つ外側にDIV要素をつくり、その要素に対しEffect.Puff()などを適用すると実現できるが、内部のDIV要素がinnerHTMLの書き換えなどでなくなった場合にエラーが出る。
  dettach出来ていないからか?無名関数を使っているのでdettachできない。
  →observeを使うべき?使ってみたが上述のエラーで使えず…。


▲ゲームの開発状況
[Ajax一筆書き!](注:IE4.0↑でしか動きません。FireFoxなどでは動きません。)
 http://www.bb.banban.jp/nekokiki/ajax/map9/main.html

 まぁ…パクr…オマージュです!
 Ajax…っていうかJavaScriptになるのかもだけど、マウスカーソルが触れただけで背景がアニメーションするのをみて「これを使ったゲームを作ってみたいな」と思って作りました。

 マウスでなぞって全てのパネルを白か黒にしたらクリアー
 灰色の部分は色が変わらないし、Step数も増えません。
 できるだけ少ないStep数でクリアするのが目的です。


[開発状況]
 全体…70%

[課題]
     配置の調整
     データ通信
     ランキングの実現
     問題投稿システムの実現
     対戦モードの実現
 [済!] イベントの保持方法・実現方法
     →attachEventでタグにイベントを設定。一部問題もアリ
 [済!] ルールの実現方法
     → 配列にデータを格納し、そのデータを操作することで実現。
カレンダー
05 | 2006/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ブログ内検索
プロフィール
2007年4月からゲーム業界の大手某社で働き始めた管理人 ねこきき が日々思うことの記録。業界に対する話や最先端技術的の話、プログラム話などをダラダラと書いています。

管理人のWebページ(就活の記録など)
足跡歓迎!ココをクリック!

ねこきき

最近の記事
月別アーカイブ
カテゴリー
最近のコメント
最近のトラックバック
Counter
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。