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激ムズ マゾゲームはユーザーとゲーム製作者の会話を生む


家のデスクトップとマックブックが次々と不具合を起こしている者です。
ウィルス(トロイ?)くさい。

凄いゲームを見つけたので紹介。
著作権が危なそうなので、あまり大々的に紹介するのもダメくさいんですが。
過去にゲームでランキング1位になったりしているようなので、ニコラー(?)、ニコ動ユーザーさんなら既に見たことがあるかもしれません。


「I wanna be the guy」

です。

まとめはこちら。
 http://www.nicovideo.jp/mylist/10626384

実況動画一回目はこちら。
 (http://www.nicovideo.jp/watch/sm5662543)




このゲームの凄いところは以下のとおり。

 ・製作者がプレイヤーを騙そう、ひっかけようという作りだけで成り立っているので、製作者vsプレイヤーの読みあいというゲームになっている。
 ・ニコ動(コメント投稿システム)との相性が最高のゲーム。観客も一緒になって「○○じゃね?」と言える。
 ・実況動画との相性が最高のゲーム。観客もプレイヤーの感想が気になる。
 ・プレイヤーを騙す仕組みが凄い。アイデアが秀逸。
 ・自分ではやりたくないが他人のプレイは観てみたいゲーム。
 ・プレイヤーの上達が結果にしっかりつながるゲーム。(壁が優秀)


正直、ニコ動というシステムがなければ、ここまで盛り上がらなかったゲームだと思います。
まさに今の時代だからこそ評価されたゲームとして面白いなと。

そして、製作者vsプレイヤーの読みあいが

 プ「ここって、こうなってるんだろー?」
 製「残念でしたーこっちでしたー」

というように会話しているとすら感じられるのは大変興味深いです。

最近ダラダラとプレイさせるゲームが多いなか、しっかりとプレイヤーに対し壁を提示し、プレイヤーの上達がその壁を越えると、次につながるというつくりも、よくできています。

騙すアイデアは本当に秀逸なものが多いので、レベルデザイナーの人はぜひ全編見てほしいです。


最近同僚の間でマゾゲーと言われている「Demon's Souls(デモンズソウル)」との比較も近いうちにしたいと思います。


p.s.
ちなみに自分はプレイしていません。だってしたいと思わないんだもの。
って、それじゃ売り上げにつながらないじゃん!!(自分で突っ込んじゃった…)

せっかく優秀なレベルデザインゲームなんだから、著作権のクリアな題材で作って欲しかったなぁ。
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【映画DVD】スカイ・クロラ レビュー

歯を磨いた直後に甘いものを食べる者です。
スカイ・クロラのブルーレイ版を観たので感想を。

●スカイ・クロラ
「キルドレ」と呼ばれる”特別な”子供達がいる。
彼らはみな戦闘機に乗り、管理された戦争を空で演じる。
そこには永遠の命がもたらす変わることのない日常があった。

(前略)
「私は、今を生きる若い人たちに向けて、何かを言ってあげたいという思いを、強く抱くようになりました。 」
(中略)
「僕はこの映画を通して、今を生きる若者たちに、声高に叫ぶ空虚な正義や、紋切り型の励ましではなく、 静かだけれど確かな、真実の希望を伝えたいのです。 」
【公式HP 押井守メッセージより】

●感想
精神論映画。
まさかそっち系とは思っていなかったので、驚いた。
軍事オタクで、雷轟みたいな空戦モノを書いてる押井さんが監督をした空戦映画という前情報だけで見ていた。
まぁまぁの映画だった。
映像は綺麗。
テンポも悪くなく、よくまとまった映画だった。
特別オススメはしないが、一度見てみてもいいかも。
原作を読んでみたくなった。
というより、ゲーム版をやりたくなった。そういう意味でレアな映画かも。
予告編に「キルドレである意味がやっと分かった」というような台詞があったようだが、キルドレを題材にしたいろいろな主張を期待すると拍子抜けするかも。
だが、それが逆に鬱陶しくなくて良かった。むしろ、敢えて主張していないのだろう。
上で紹介した押井監督の言う『伝えたいこと』自体が、カタルシスを伴う主張ではないので、「気持ちいい」とか「楽しい」という感じの映画ではない。
前情報なしに見たほうが楽しめると思う。何も調べず、ただ見た後で、公式サイトなどを見て、もう一度見直すのが一番楽しめる。

キャラクターデザインの西尾氏の絵(…というより、西尾氏の草薙顔。目が怖い。)が、あまり得意ではないので、あの絵でラブシーンをやられるとちょっと辛かった。
草薙を娼婦の人ぐらいかわいい目にしてくれたらいいのに…。でも重みがなくなるかなぁ。。。


という感じで、情報収集なしで観るなら (4.0 / 5.0) って感じの評価でしょうか。
前情報を集めちゃってからなら (3.0 / 5.0) という感じがします。
観たあとに考えないと十分に味わえない映画です。
エンタテインメントを期待すると、ちょっとガッカリするかも。


イチバンの収穫は公式ページにあるコーナー「押井語録」を読めた事かもしれない(笑)




公式サイトの面白いコーナーも紹介。
●押井語録
http://sky.crawlers.jp/tsushin/goroku/

(以下、上記サイトから一部引用)
「辛い体験から立ち直るのは難しい。耐える術を覚えるだけ。」
「悩みは誰も解決してくれない。自分で獲得したものだけが人生。」
「何者かになるということは、世の中に対して確固としたリアクションを起こす人間になるということ」

「生き抜く大変さというのは、説明のつかない、不合理なものによって決定されている」
「たとえ転んでも二回転半一回捻りくらいで起き上がって見せるのが僕のいいところ」
「重要なのは、何者でもない自分を知り、社会に出て生きるための「動機」、大人になるための「動機」を見出すこと」
「人生は一度きりではない、数打ちゃ当たる」
「どうやったら生きられるか、あれこれ想像するより、とりあえず生きてみる」
「紋切り型の励ましではなく、静かだけれど確かな真実の希望を伝えたい」
「僕が描きたいのは、答えなんかない、ということ」
「「現実逃避」が人間形成に役立つこともある」
「辛い体験から立ち直るのは難しい。耐える術を覚えるだけ。」
「あるがままの自分だからこそ、自分で自分を作るしかない」
「人生は辛いもの。でも時々良いことがある。相対的に、生きることは捨てたもんじゃない。」
「悩みは誰も解決してくれない。自分で獲得したものだけが人生。」
「何者かになるということは、世の中に対して確固としたリアクションを起こす人間になるということ」

「自分から溢れ出るものがあれば、安全な道を探す前に、動き出していなきゃおかしい」
「僕にとって、『虚構』は『現実』に比べて、なんら価値の劣るものではない」
「ある種のものは、ないことでしか表現できず、連想させることでしか、感じさせることができない」
「紋切り型の励ましではなく、静かだけれど確かな真実の希望を伝えたい」
「僕が描きたいのは、答えなんかない、ということ」
「自分の言葉にこだわることはない。言葉なら、この世界にあふれている」
「何者かになるということは、世の中に対して確固としたリアクションを起こす人間になるということ」


●連載漫画「空を這いずる者たち」
 http://sky.crawlers.jp/tsushin/manga/

さらりと読める(量は多いけど)制作エピソードマンガです。
大丈夫なの?ってぐらい、押井監督への皮肉がたっぷり詰まってます(笑)
「世界はそれを監督と呼ぶんだぜ」とかwww


(以下、ネタバレを含む詳細なレビューへ)

more»

【ゲームレビュー】采配のゆくえ@コーエー

部屋の片づけをしていると、ゲームをクリアしてしまった者です。

というわけで、クリアーしました。
采配のゆくえ



●感想
良作です。80点ぐらい。
一度やってみる価値は十分あると思います。
デジタルドラマ・デジタルアニメ・デジタル紙芝居として十分楽しめる出来でした。

ゲームの内容としては、石田光成となって、関ヶ原の戦い+αを体験するというモノ。
関ヶ原ではさまざまな思惑が渦巻いており、味方すら思い通りに動いてくれない。
そこで、石田光成は「説得」を使って、周囲の人の心を動かし、戦を勝利に導いていく。

「説得」はアドベンチャーパートで集めた「人の言葉」「証拠品」「人物」などを適時選択(提示)して、相手の矛盾・間違いを指摘することで進めていきます。
とはいえ、アドベンチャーパートで集め忘れるということは無く、「説得」するときも、指定回数まで間違ったモノを選択しても大丈夫なので、難易度も低めです。

「合戦」パートでは、コマとして表示された味方に、「前進・後退」「東西南北へ進め」「待機」「技を使え」の中から最適な指示をすることで進みます。
こちらも、他のキャラの話を聞きまくっていると、ほぼ答えのような話が聞けるので、難易度はカナリ低めです。

プレイ内容や難易度から、ライトユーザーにオススメします。
戦略ゲームが好きな人には少し物足りないかもしれません。


●良かった点
キャラのパワーがスゴイ。とんがった性格と、それを見事に表現したグラフィック。
「低コストでいかに満足させるクォリティを生み出すか」という点が非常に参考になる。
(コマ数の少ないパラパラアニメ。影などによる省略映像。メインである戦闘部分の映像なし。)
シナリオも普通に満足して読める。
コーエー版逆転裁判 という見た目の印象は、クリアしてもそのまま。

●残念だった点
「説得」「合戦」において、自分の読み(考え)とピッタリ一致する展開があまりなく、「説得できたという達成感」「読みがあたったという快感」が薄かった。
合戦において、キャラの特技のバリエーションが少なすぎる。(「後ろに押しやる」「並んだ敵を一撃で倒す」「近づいた敵を一撃で倒す」の3種類のみ)
ただ、これ以上増やすとライトユーザーは対応できなくなるので、仕方ないか。
全体的にヒント(答え)が多すぎる。普通にプレイしているだけで答えが見えてしまうのはどうかと思う。一通りプレイヤーが考えて、試して、ダメならヒントというプレイスタイルでプレイしたかった。

●総括
買って損はない良作でした。最高傑作とは言えないけども。
基本的にライトユーザー向けにチューンされているので、

 「ゲームは得意じゃないけど日本史か好き」
 「“関が原の戦い”“天下分け目の関ヶ原”をテーマにしたアニメといわれると心が動く」
 「逆転裁判が好き」

そんな人には是非一度やってもらいたい作品でした。
逆転裁判 は、1を大昔にやったっきりなので、もう一回やってみて比べようかなぁ。





制作者としては、コストパフォーマンスのイイゲーム作りに脱帽でした。
上にも書きましたが、極力コストが省かれています。(コマ数、影演出、省略絵の使用、合戦のカット)
今日日の売れないDS市場に対して、最適なアプローチの仕方だなぁと感心させられました。



■余談
エンディングの製作スタッフを数えてみました。
(抜け・重複があるかもしれませんが。)
プログラマー2人、広報2人というのに驚きです。

職種 リーダー 一般 合計
プロデューサー 1 0 1
ディレクター 1 0 1
プログラマー 1 1 2
プランナー 1 5 6
デザイナー 1 13 14
CG管理 2 0 2
サウンド 1 1 2
マニュアル 1 0 1
広報 1 0 1
合計 10 20 30


オススメ映画!

「 コ レ 」が今めっちゃオススメです!(Amazonへのリンク)


 とりあえず泣いた。
 自分や自分の大切な人がそうなったらどう思うのかどうすれば
いいのかを考えてしまう作品。
 映画を見終わった後、その内容を思い出してさらに泣く映画は
初めてかも。

 話の流れは王道中の王道をいくので、構成の工夫やファンタジーを
求める人にはオススメできない。
韓国映画らしい(?)ダサイ演出もあるがそれは頑張って
スルーして本質をみて欲しい。

 相手のために何かをする。しかし、それに対し相手は何も
覚えていてくれなかったり、何も反応してくれなかったりする。
そんな時、もし自分がガッカリしたら…。それは本当は
相手の為ではなく自分の為の行為だったからなのか…?
そんなことも考えさせられる作品。

 絶対に治らない、対処のしようがない病にかかり
周りの人を巻き込みながら不幸になっていくという
定番のパターンながらも、誰もが遭遇する可能性のある
現実的な病気を用いる事で、共感を生み出すことに成功している。

 是非、自分の大切な人と一緒に見て欲しい作品。
ただし、お互い気持ちがピークの時にみるのがオススメ。
冷めた関係で見ると、さらに冷却速度を加速する事になるかも…。
 登場する男性が非常に献身的なので、男性は女性に比較される事を
覚悟してみる必要があるかも!(笑)
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2007年4月からゲーム業界の大手某社で働き始めた管理人 ねこきき が日々思うことの記録。業界に対する話や最先端技術的の話、プログラム話などをダラダラと書いています。

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